独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

半野良、「不審者情報」になりかける

先日の朝のこと、あーまた仕事かーだるーと憂鬱な気持ちで出社していると、たぶん新一年生でしょうね、体に似合わないくらい大きいランドセル背負ったお子さんが私の前を歩いていました。その姿に気持ちがちょっとほっこりして「私も仕事頑張らなきゃな」と思いながら追い越そうとした瞬間…

 

お子さんのランドセルについていた防犯ブザーが突然けたたましい音を立てて鳴り響きました

 

何だこれは、私は追い越そうとしただけだぞと一瞬ドキッとしましたが、そのお子さんが私を見て困った顔で一言。「すいません。ブザーを止めてください

 

どうやら体に合わないランドセルが揺れ過ぎて自然にブザーのスイッチが入ったらしく、あれこれどうやったら止まるんだとちょっと手こずりはしましたが何とか止めると、お子さんは笑顔で「ありがとうございます」と言って歩いて行きました

 

小さいのに言葉もしっかりしているなあ、えらいねえ、と感心したのもつかの間、ふっと思ったことがあります。

 

少し離れたところからこの姿を見たら一体どう思われるか

 

やりとり聞こえなかったら、私、完全不審者ですよね。変なヒトに声かけられて子供がブザー鳴らした、と見えなくもありません。その変なヒトが鳴り響くブザーを何とか止めようとしているわけです。はた目にはすでに「事案」です

 

別に悪いことしているわけではないから恥じたりおびえたりする必要はないんですけどね。それにしてもすごい絶妙のタイミングでブザーが鳴ったもんです

 

余談ですが、なぜかは知りませんが私昔からよく道を聞かれたりします。老若男女問わずですね。私だったら「私のようなヒト」ではなくもっとやさしそうな人に道聞こうと思うのですが

 

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夢見る「社労士試験合格者」

何を当たり前のことを、みんなそのために努力してんだと言われそうですが、今回のお話はそうではありません。試験に合格したにもかかわらず社労士登録をしない「ただの合格者」についてのお話です。

 

社労士試験に合格しても実務2年または事務指定講習修了して社労士登録をしないと社労士資格は得られないことはどこかでお話したと思います。だいたいの人が目的を持って受験してますので登録すると思うのですが、実は合格した後社労士登録しない人も一定数存在します

 

この人たちは「ただの人」です。間違っても社労士を名乗ってはいけませんし、また業として報酬を得て1号2号業務を行ってはいけません。単に試験に合格しましたよ、というだけです

 

ではなぜ社労士登録しないのでしょうか。人それぞれ理由は違いますが、多いのは「今すぐ社労士として何かするわけではない」という様子見組です。社労士登録にかかる費用や社労士会の年会費はバカになりませんので、すぐ社労士として何かするのでなければ塩漬けするのも一つの手です。

 

社労士試験に合格したという事実は何をどうしようと、泣きわめこうがどうしようが一生消えません。つまり死刑や無期懲役で服役するとかしてない限り、合格から半世紀経って登録することも可能なわけです。ですから「まだ様子見」という層は一定数存在します。

 

また企業内で総務勤めしている人だと合格事実そのものがステータスになる場合もあります。企業内勤務社労士のメリットは何かの申請・届出の際に「社労士法17条に基づく付記」で一定の添付書類が省略できるくらいのもんです。資格がなくても社内業務はできますから、あえて登録しない人もいます

 

全ては合格してからの話にはなりますが、登録して社労士名乗るかどうするかは「社労士取ってどうしたいか」によると思います。

 

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独学勉強法(94)「国が何を考えているのか」を知る

よく「国は一体何を考えているのだ!」という言葉を聞きます。主はワイドショーのコメンテーターやそこらのおじさんからですが、だいたい批判めいた発言の時に聞くことが多いと思います。

 

今回はそんな話とは少し違った視点の話です。

 

受験生の皆さんは「今、国が労働施策として一番力を入れたがっているものは何」か分かりますか?または「社会保障政策で推進していきたいものは何か」ご存知ですか?「年金施策について財政検証を通して何を画策しようとしているか」把握していますか?

 

実はここらあたりは「一般常識試験」にけっこう関係してきます。国のこういう政策に対して法律制度が制定されて、それを実際現場で具体化する仕事の一翼を担うのが社労士だからです。こう言うと「お上の手先」みたいに思われるかもしれませんが、お上が何をするにせよいちおう事業の健全な発達と労働者の福祉向上のためにやることですから社労士の責務と被ってきますよね。

 

と言うことは社労士としては一般常識としてその流れ制度は知っておかないといけないし、また試験としては当然そういう観点で出されるわけです。去年の労働一般常識などその典型です。

 

基礎知識だけで手いっぱいだよばかやろう、という声も聞こえてきそうですが、一般常識対策をする上で根底に置いておかないといけない考えの一つです。誰とは言いませんがどこかのコメンテーターみたいに批判だけで「国は一体何を考えているのか」と思うのではなく、実際具体的に何をどう進めようとしているのか。そこに注目して勉強したり日々のニュースに目を通すと、また理解が違ってきます。

 

ちなみに私はそこまで把握しているかというと、報道レベル程度でしか把握してません。忙しいもん

 

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仕事を定時で終わり、残業3時間

何を言っているのかよく分からないと思いますが、最近たまにある私の仕事の状況です。

 

仕事はデスマーチではありますが、できるだけ自分の仕事は定時で切り上げることを目標にしています。だったら定時退社だから時間外勤務なんてないんじゃないの?と思うかもしれませんが、実は違います。

 

時間外勤務の中身は「他人の仕事」です。

 

どうでしょうこの善行っぷり。そして美しい同僚への思いやり。いかがでしょう、ジャンボ宝くじの1等2等などという欲なことは言いませんが、せめて前後賞くらい当てて差し上げてもいいのではないでしょうか

 

それはさておくとして、まあみんな大変なので手伝ってと言われたら手伝います。もちろんオフホワイト企業ですのでサービス残業などと言うものはせず、しっかり申告させていただきます

 

まあ申告して残業するというのも変な話ですが(建前上は使用者が残業を「命じる」わけです)。

 

と言うことで相も変わらず一日のスケジュールは詰まっています。それでも帰宅後の勉強と家庭菜園への水やりは忘れません。どちらも1日2日放置したら大変なことになってしまいますので。

 

ただ4月から6月までは残業しないほうがいい、というのは社会保険勉強していれば分かることではありますので、できることなら残業したくはありません。10月に社会保険料が上がるから。できれば適正等級のままでいたいわけです

 

ということで疲労度はみるみる増しています疲労は回復させないといけません。そのためにはどうするか、やはり寝るに限りますのでますます「何か」をする時間は削られていきます

 

仕事の密度は昔とあまり変わりありませんので、昔はこんなのでよく社労士勉強してたなあ、とつくづく思います

 

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試験申込書類をもらってきました

と言っても社労士試験の申込書ではありません(二度と受験したくねえし)。衛生管理者試験の申込書です。まだ受験するかどうかは決めていませんが

 

ぼちぼち勉強は始めていますけど、それほど熱が入っていませんしね。たぶん受験料払わないとエンジンがかからないと思います。そもそも職場から取れと言われているわけでもないし必要なわけでもないし完全に「趣味」の領域ですのでもう少し時間がかかりそうです。

 

郵送でお取り寄せするのも面倒だなと思ってたら、労働基準協会でも配布しているらしいので、少し前から「近くを仕事で通ることがあったらもらってこよう」と画策してました。

 

で、先日その近くを通る用事があった(と言うか作った)ので労働基準協会訪問し試験申込書もらってきました。えらい分厚くてページ数が多いなと思ったら、他の資格(ボイラー技士とかクレーン・デリック運転士とか高圧室内作業主任者とかいろいろ)の試験申込書と兼用になっているので説明書きが多かったわけです。

 

そんな「完全趣味レベル」で受験しようと考えている(しかもまだ決めきれていない)人に対して、労働基準協会の方が「試験頑張ってくださいね」とおっしゃってくれました。ちょっとだけ罪悪感が…

 

さて、職場に実務経験証明もらわないといけないしそうすると落ちたら恥ずかしいですから少し気合を入れて勉強しなくてはなりません。勉強方法はいつもの「テキスト読破高速ブン回し法」ですけど、今回は「問題集高速ブン回し」も入れてみたいと思います。過去問率がハンパない試験ですので。

 

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