独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

体験記その9「滞空時間」

気の利いた受験生なら試験後即自己採点して悲喜こもごもなのでしょうが、私の場合択一の問題用紙を置き去りにした上に、予備校が解答速報出してるなんて知りもしなかったので、自信のかけらもないまま晩秋までぼんやり過ごしてました。

 

職場で「よう、試験どうだったよ」と聞かれると「あれは無理ですわ」としか答えられず…

 

自信のかけらもないなら再挑戦に向けて勉強始めればいいんですが、もともと社労士受けたのもそれほど強い動機ではなかったのもあり、たぶん落ちてるだろうと思いつつ運良く合格にひっかかってればいいな程度の考えでした。ですのでなかなか勉強やる気が起きません。

 

それどころかもし落ちてたら自分ごときが受けるには敷居が高い試験だったのだろうということで、撤退しようと思ってました。勉強嫌いですのでもう一度あの勉強やるのも嫌だったですし。

 

で、何考えてたかというと「名刺の肩書を増やせる次の資格」探しでした。別に話のネタ程度なので民間資格でもいいんですが、とりあえず何か一つ国家資格があればいいなというあさましい考えから、ファイナンシャルプランニング技能士を考え始めます。これも別に今の仕事と関係があるかといえば、そんなにはないのですが、とりあえず2級の受験資格はあったものですので。

 

そうは言っても一度切れた緊張感はすぐには戻らず、FPのテキスト買ったものの読みもせずほっといたまま、せっかく確保した試験勉強時間も「晩酌タイム」に逆戻り。社労士試験も「遠い夏の日の思い出」となっていきます。

 

ただ1つ、選択労一を最後まで悩みまくり、書き直し、悩みまくり、書き直したあの記憶だけを時々鮮明に思い出しながら…

 

そして、合格発表日を迎えます。

 

<続く>