独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

事務指定講習体験記 :序「届いた鈍器」

せっかくなので事務指定講習もちょっと体験記を書いてみたいと思います。

 

合格したまでは良かったものの、実務経験がない人は登録できないというので事務指定講習の申込をしました。かかるお金は75600円(まだ消費税が8パーでした)。そんなにかかるのかよ!

ゆっくり金を工面するヒマがないので積立を少し崩したのを覚えてます。

 

で申し込んで12月、1月、だんだん「本当に申し込みが通っているのか」と不安になった2月の頭くらいに教材が届きました。テキスト数冊と、社会保険労務ハンドブック(これ必ず毎年買ってます)。あとは社労士手帳…おおう、何となく社労士に近づいているなという気持ちになれました。

 

そして…なんかすごく分厚くて重い何か。広辞苑が2冊入っているかのような謎の「太ったモノリス

社会保険労務六法」という名の「鈍器」です。

 

…ハンドブックはまだしも(字が細かいのがつらい)六法も研修で使うのか?と暗澹たる気持ちになったことをよく覚えています。

 

さて、いよいよ通信教育にとりかかるか、の前にやることがあります。面接講習時の宿の確保です。「15分以上の遅刻」「1回の欠席」で即アウトまた来年という厳しい掟がありますので、まず宿探ししてとっとと予約しました。

 

通信教育課程はすでにどこかで話したように事例に合わせて申請書など書類を作成して提出し添削を受けていく勉強で、別にテキスト見なくても巻末の記入例を見ればだいたい解けるテキストをきちんと読みながら理解しつつ事例を作成していくことになります。

 

実際試験勉強に比べたらめっちゃ楽です。実務やったことが無いので「総務はこんなことしてんだ」と思いながら通信課程を進めていきました。

 

何十枚もある課題でしたが、面倒だけど面白かったです。3月には出し終わっていました。ただ後半の分の添削が戻ってくるのは遅かったです。それまでは「郵便事故発生!?」とドキドキしてました。

 

ちなみに「社会保険労務六法」は早々に部屋のオブジェと化してしまい、開くことはありませんでした。

 

さて、最後の添削も無事戻ってきて一安心。いよいよ4日間にわたる面接講習です。

 

<続く>