独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

試験に向けた準備(5)「なぜ「受験申請」は急がなくてはならないのか」

3月に入るとすぐ「受験案内の郵送の受付」が始まります。この時期は毎日のように社労士試験オフィシャルサイトを見ておきましょう(このブログのトップページにリンクがあります)。ちなみに昨年は3月2日でした。

 

少し流れを説明します。3月に「受験案内の郵送の受付」が始まったら、説明に従って試験センターに「返信用封筒」を送ります。4月になるとこの封筒に「受験案内」が入れられて送られてきます。

 

4月上旬一斉発送なので別に「郵送の受付」を急ぐ必要はないのですが、のこのこ3月の終わりくらいに申し込むと受験案内がいつ届くか分かりません。準備は早く済ませておいて4月に受験案内が届いたら即受験料を払込み、速攻エントリーする必要があります。

 

なぜか。

一つは試験会場の割り振りです。一つの受験会場に大量のエントリーがあると別会場が用意されます。受験番号は先着順に付番されていきますので、申請が遅いと予期せぬ別会場になってしまう可能性があり、自宅組も宿泊組も「思ったより遠い場所」になる可能性があります。

 

宿泊組は当初の宿から遠くなった場合、近くの宿への変更が進まない可能性もあります。みんな考えるのは同じ。新会場の近くの宿を抑えにかかります。しかも短期間で。これは困りますよね。

<注意:21年試験においては、受験申込の時点で会場が確保できておらず、具体的に指定することができません>

 

(みんな考えることは同じなので速攻エントリーしても受験番号が数百番台ということもよくあります。あとは運)

 

もう一つの理由が「周りの受験生のモチベーション」です。早くエントリーしているということはそれだけやる気がある受験生ということ。会場の部屋の空気は少しピリついていますが、それくらいのほうが良い緊張感が持てるかもしれません。あまりにエントリーが遅い組はあまりやる気が無かったり欠席が多かったり。昼休みにダラけた雰囲気になってるほうが好きな人は遅いほうがいいかもしれませんね。

 

最後の理由が「緊張感を持って勉強する時間を増やすために」です。エントリーしてしまえばあとは受験するだけ。後へは引けません。特に今年は受験料15000円ドブに捨てるにはあまりにも高額です。いち早く試験に向けて腹をくくることができるでしょう。

 

以上、3月になって「受験案内郵送の受付」が開始されたら即申請し、4月になって「受験案内」が届いたら即エントリーできるように準備をしておきましょう