独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

社労士とダブルライセンス

 社労士の資格と相乗効果のある資格(ダブルライセンス)って何でしょうか、を考えてみたいと思います。

 

税理士とか公認会計士。会社さん相手なら無類の破壊力を誇りそうです。ただ難易度は社労士より格段に上です。

 

司法書士はどうなんでしょう。ご高齢の方の後見の際年金とかに社労士知識が役立つ…のかな。なんか難しい割にピンとこない。

 

行政書士…このダブルライセンスはかなり多いです。と言うのも受験資格で行政書士経由の人も多ければ、難易度がそれほど変わらないという情報を耳にして社労士の次に行政書士取る人もいるからです。行政書士ではできない労働社会保険諸法令をカバーできるというところで、開業行政書士さんが取りたがるルートが多いかもです。

 

社会福祉士精神保健福祉士介護福祉士の俗に言う「3福祉士」社会保険に近い存在です。「福祉関係に強い社労士」は一つのセールスポイントになるでしょう。

 

中小企業診断士はコンサル向けの人にとってはいいかもしれません。同じ意味でファイナンシャルプランナー1級(CFP)も同様でしょう。舌先三寸3号業務でも稼ぐ、いいかもしれません。

 

ファイナンシャルプランナー3級もあなどれません。社労士しか勉強していない人は所得と収入の区別が怪しい人がいます。社労士の範囲にも意外と所得がどうのは出てきます。ただ3級だと名刺には載せづらいでしょうから1級目指しましょう。

 

賞状書士。開業するときに自分の事務所の看板を自筆で書いてみませんか?話のネタになります。最近では自筆の名刺も静かなブームです。もちろん冠婚葬祭恥をかくことはありません。社労士会から何か頼まれることがあるかも。

 

硬筆書写検定はおすすめです。スマホタブレット全盛のご時世ですが、やはり自筆で何か書くことからは逃れられません。そんな時に悪筆乱筆だと「社労士先生なのに字がお汚いんですね」と言われたら大ショック。

 

庭園管理士も捨てがたいです。手入れが必要なほど大きなお庭をお持ちの家は事業主や役員さんかもしれません。松の葉を剪定しつつさりげなく労務管理について語れば、思わぬ顧問先ゲットも夢ではないでしょう。

 

…そう考えるとどんな資格もムダにはならない気がします。ほぼカネで買えるレベルの民間資格だって使いようによっては社労士業務に生かせるかも。

 

ただ唯一、意味のないダブルライセンスがあります。

社労士と弁護士です。