独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

今年の試験、コロナ関係は出るの?その2

前回に引き続き、以下一切責任を負いませんただの寝言です。ぐう…

 

前回の寝言で「コロナ関係は直接的には出ない」という話をしました。「直接あれば間接あり」です。では「間接的に」なら出るのでしょうか。

 

出る可能性があります。雇用保険を例にとると、特に話題になっている雇用調整助成金のコロナ特例は「二事業」です。二事業が何かは常識レベルですが、コロナの影に隠れて二事業の中身が問われたりする可能性はあります。

 

特に、コロナ禍以前からただでさえ霞ヶ関や永田町は「柔軟かつ円滑な労働移動ができる社会」を目指していました。それがコロナ禍でどさくさにまぎれて一気に加速している感じがします。白書統計を学ぶ際はその視点で注意してみてもいいかもしれません。

 

助成金とか怖いですよね。助成金関係は鬼のようにコースがありますので、コロナにかかわらず経済縮小時に使える助成金関係が雇用科目で出たら…という可能性もなきにしもです。

 

社会保険関係では、どうでしょう。社会保険料納付猶予や減収で苦しくなる健保組合が来年度出てくるという観測が一部でありますが、それにからめて健保組合の解散関係なんかが出たりしちゃったりするとなかなか頭痛いですね。

 

同じような話で、雇用保険特別会計コロナ禍の大盤振る舞いで来年度にはなくなるという話もあります。支給制限期間2ヶ月がまた3ヶ月に伸びるかも、ってレベルで激減してます。各給付の国庫補助率ってどうなってますっけ?原則的なところが問われるかもしれません。

 

看護師さんの日雇い派遣コロナのどさくさどうでしょう。コロナニーズが引き金ではありますが、ポコッと出てきた話ではなさそうですし、施行が4月1日ですのでどうだろう。

 

労働・社会保険関係のコロナ対策には「コロナにかこつけた何か」が見え隠れしてます。コロナ政策見る時は少しだけ注意を傾けて、自分の頭の中の「一般的知識」と照らし合わせてみましょう。そこが「間接的に」出るかもしれません。

 

上記例はあくまでぱっと思いつく単純な話です。もっと「えっ、こんな出し方するのか!?」という難問もあるかもしれません。

 

余談ですが、特定社労士試験ではコロナの言葉が出たようです。「コロナ禍で解雇されて」程度のことで別に直接制度を問われたわけじゃないみたいですが。

 

以上寝言終了。ごはんはまだかな。