独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

体験記外伝その7「社労士合格で人生逆転できるか」

よく「資格を取って人生を変える」とか言いますが、果たしてどうなんでしょう。何か社労士資格で人生が変わったりするんでしょうか。

 

以前「社労士って儲かるの?」って記事を書きましたが、結論は同じです。人によります。その資格を生かして何をするかってビジョンと、実行力だと思います。

 

結局何にしても(極端言えば弁護士資格ですらですが)取っただけで周りがどうこうしてくれるとか、どうこうなってくれるということは少ないです。「おめでとう」の一言くらいでしょうか。

 

結局資格を取るって、将来何ができるかのカード(業務独占資格なので強めのカードではあります)が一枚増えただけですので、そのカードを手元に収めたままなら何も変わりません。カードを切る場面と、切る判断。それがないと社労士取っても何の意味もないでしょう。そう、私のように(笑)。

 

今にして思えば、社労士登録してから何度か「内外問わず社労士資格をいかんなく発揮できる立場への転換のチャンス」がありましたが、今のところ全部辞退してます。猫の集会を遠巻きに見る猫のような生き方が好きなせいか、それとも「希望部署・社史編纂室」くらいバイタリティに欠ける性格なのかは知りません。

 

ただ一つ言えるのは、自分から動かないと良くも悪くも人生は変わらないようです。

 

もっともそんなことは合格してからゆっくり考えればいいわけですが、私のようにゆっくり考えすぎるのも考えものかもしれない、というお話でした。