独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

金が飛んで消えてゆく

先日社労士会へのお布施を納入したばかりですが、エアコンの買い替えとかプチリフォーム費用とか派手に金が飛んで行っております。ボーナスが待てればいいんですけど時期的な問題もありますし、うーむ。

 

まあそれでも「今この瞬間に自己都合退職しても次の仕事が見つかるまで、基本手当含めて何とかなる金額」もしくは「今この瞬間長期入院しても高額療養費限度額と傷病手当金天秤にかけてしばらく生き延びられる金額」のカネは常に残してます。

 

こういう知識ってFPレベルで何とかなるんですが、社労士知識でも対応できます。でなきゃ不安でマネープラン立てられません。

 

FPの話になるんですが、預貯金の最初の目標額は「月収3ヶ月分」です。つまり突然失業しても基本手当受給まで耐えられる、もしくは傷病手当金の受給開始まで耐えられる金額です。

 

婚約指輪は月収の3ヶ月分というのは根拠のない数字ではなく、それだけの資力と貯蓄計画性を持っている証明でもあるんですよね(商売文句ではありますが)。

 

とは言えいくら金を貯めても「安心」というものは訪れません。「安心」とは何かを考えると永遠に安心できないことはよく分かります。「安心」が何かはスヌーピーで描かれています。「どんなに遠くに行っても、帰りは後部座席で寝ていれば家に帰りつける」それを安心と言います。と言うことは金銭的安心は「どんな出費があろうとも補てんしてくれるケツ持ちがいること」ですから、自己貯蓄では完全に安心できないわけです。

 

5億の金があろうが死ぬまで安泰かというと決してそうではなく、インフレで吹き飛びますしインフレリスクを考えて運用してても運用損はあり得ます。ね、安心できないでしょう?

 

とは言え、完全に安心ができなくても備えはしておかないといけません。貯蓄の第一目標は「月収の3ヶ月分」、その次は「プラス自分の裁量で動かせる100万円単位の金」です。主婦の方は後者の「自分の裁量で動かせるカネ」が必須です。自分の親兄弟に何かがあった時に、ダンナ名義の金を動かすのは揉めるからです。へそくりましょう(笑)

 

何かあった時の公的保障も考えつつ、貯蓄目標を定め節約法を考える。社労士資格とFPの親和性が高い理由の一つでもあります。

 

ちなみに金を貯めるコツはマルサの女という映画にヒントがあります。興味のある人は調べてみましょう。