独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(45)「改めて読むだけ独学勉強法」

少し時間が経ったので、ここまでの「私なりの独学勉強法」をまとめます。詳細はカテゴリ「独学勉強法」にて。

 

市販テキストをただひたすら、一文字も抜かすことなく読み進める。何周も何周も。最低10周が望ましい。

 

・最初の3周は疑問を差し挟まずただひたすら読み進める。文字通り頭に叩き込む。

 

・次の3周で「原則」「等」「その他」などの文言に注目し、分からないところにばんばんフセンを貼っていく。一通り貼り終えたら、ネットなどで調べて補記する

 

・それを繰り返す。ページレイアウトを覚えてしまうくらいまで、キーワードを出されたらそのページが頭に出てくるくらい読み込む。

 

・最後の1ヶ月で初めて問題集に手を出す。解くのは1回限り。2回目以降は理屈抜きで答えを覚えてしまう危険性がある。

 

・自宅模試は受ける。ただし時間は本試験の時間に合わせる

 

・公開模試は受けない。必要性を感じない(受けたい人は受けていいけどその時間でテキストを100ページは読める)。

 

・試験直前までただひたすら読む。ただひたすら頭に入れていく。どんどんとスピードが上がるはず。

 

ただこれだけです。最初から理解しようとしなくてもいいです。途中からふっと理解できるようになります。最初から理解しようとすると勉強に嫌気がさします

 

ノートにまとめもしません。蛍光ペンでアンダーラインも引きません。付属の赤い下敷きも使いません。テキストはすでに「最重要論点がまとめられたもの」であり、それをまとめる必要はありません。

フセンやインデックスも必要ありません。十分読み込めば、テキストのどのあたりに何が書いてあるか覚えてしまいます。

 

赤い下敷きは目が痛くなるので苦手です。

 

回数をこなすことが大切ですので、他のテキストをたくさん買ったりページ数の多すぎるテキスト(例えば10冊くらい分冊になっているテキスト)で勉強するには不向きです。時間がかかりすぎて頭から抜けていきます。速読法をマスターしている方は挑戦してもいいかもしれません。

 

高速回転全文読破ブン回し、お金を使わないようテキストは1冊(統計白書対策のある直前対策本は買います)。

 

最大のコツは「毎日休まず」です。40度の熱が出ようが3次会まで連れまわされて泥酔してようが、少しはテキストを読む癖は手放さないようにしましょう。