独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

最後の手段「悪魔に魂を売る勉強法」

勉強が足りないよーもっと、もっと時間を、というあせりにあせった方に送る、禁断にして最後の勉強法です。

 

とは言え、勉強法と言うより「勉強の心構え」です。勉強法は私が推奨する「テキスト高速読破ブン回し」から「過去問高速解答ブン回し」、「アンダーライン&フセンライナー」から「ノートにまとめろともかく書け」まで色々です。それらを否定しません。

 

では何の話なのか。どうやって勉強時間を確保するのか、後先考えない「最後の方法」です。

 

・人間関係を断つ。

自分の時間は自分のものです。もはや会話すら無駄の領域です。最低限の会話だけにして勉強に没入しましょう。俗にいう「メシ、フロ、寝る」の世界です。

 

・仕事は徹底的に手を抜き定時帰宅。

勤めている人は同僚に仕事をブン投げていきましょう。昼間スタミナを使うことはありません。自分の最低限の仕事だけ淡々とこなし、定時で帰りましょう。

 

・有給休暇取りまくり。

事業主による時季変更権の行使は勉強で学んだ以上に困難なものです。周囲の白い眼を気にせず、年度分を使い果たす勢いで使ってしまいましょう。

 

・家事をしない。

少しくらい掃除洗濯はしなくても死にません。入浴も同じです。料理なんてその辺で買えばいいんです。試験が終わった後に徹底的に掃除洗濯入浴すればいいでしょう。

 

・食事を噛まない。

カレーは飲み物、という言葉があります。どんなメニューでもかきこめば5分で終わります。麺類はぬるめでいっきにすすりあげましょう。

 

・買い物に行かない。

食べ物以外に何かを買いに行くなど無駄の骨頂です。そうしなくて済むよう、生活必需品(トイレペなど)は1回で買いだめしておきましょう。無くて死なないものは無視です。

 

・家から出ない。

休みの日に外に出るなど時間の無駄です。どんな誘いがあろうと、理由があろうと、ともかく朝から晩まで勉強です。

 

・寝ない。

漫画家などは締め切り前に「3日に1時間」しか寝ないそうです。寝ないと記憶の定着が難しいらしいですが、ともかく詰め込んでいきましょう。1日寝たら定着するはず。

 

スマホの電源を切る。ネットを見ない。

外界の縁なき衆生とも離れましょう。そんなものを見る暇があれば数字の一つでも覚えたほうが有益です。

 

・目指すは1日20時間

勤務間にはインターバルが必要ですが、勉強の間にはインターバルは不要です。締め切り前の漫画家のように、馬車馬のように勉強しましょう。

 

いかがでしょうか。いずれも社会的信用や健康、寿命など「人間として大切な何か」を失う行為です。あとは各自の判断にお任せしますが、はっきり言って私はごめんです。だから「独学勉強法」のカテゴリには入れません。