独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

社労士合格発表、4つの「衝撃」

まずは受験された皆さまお疲れさまでした。とうとう「ケリ」がつく日になりました。悲喜こもごもあるかとは思いますが、まずはそのお疲れをいやしてください

 

さて、表題の通り今回の結果発表は衝撃的なものでした。職場で見たのですが思わず「え゛うっ」という言葉が出ました。何が衝撃だったのか一つずつお話していきます。

 

まずは「選択労一1点補正」です。下馬評で2点補正あるかなというお話で私もそう思ってはいたのですが、まさかまさかの1点補正でした。1点補正はめったにあることではなく、もしかしたら受験された方の中には「1点だから無理だろう」と結果も確かめずにいまだに合格の事実に気づいていない人もいるかもしれません。そういう方にとってはうれしい誤算だったと思います。

加えて国民年金法も2点補正されていましたので、合格者数・合格率を押し上げる要因だったと思います。労一2点補正なら何%だったのでしょうか

 

2つ目は、受験者数が増加に転じていたことです。昨年がコロナ禍で4000人減、今年は夏にさらに強烈なコロナ第5波のただ中、緊急事態宣言下の試験になりましたので私は昨年比減少に転じると想定していたのですが、平年並みに戻っていましたね。やはり社労士試験は「不要不急」ではなかったのか、それとも受験料15000円に増額が効いたのか。棄権率も例年より少なかったです。申込者増は予想通りでした。

 

3つ目は「仕事をしながら合格した層の比率」が増加していることです。特にコロナ感染に気を付けなければならない就労層(会社員・団体職員・公務員・自営業・役員)が今年は8割超えでした。イコール受験者数に占める割合ではないのですが、時短や休業などが試験勉強時間の確保に寄与したのではないかなと思います。

 

4つ目は、ガチで試験問題解いてみた私の結果が見事「不合格ライン」だったことです。受験生でなくてよかったです。もちろん「だって試験勉強なんてしてなーいもーん」などという言い訳はできません。現役社労士として社労士法第二条「業務に関する法令及び実務に精通して」、ここを怠ったということでしょう。因果応報自業自得というやつですかね。

 

また分析しながら思いついたことがあったら記事にしたいと思いますが、とにもかくにも皆様お疲れさまでした。

 

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