独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

補正での社労士合格はラッキーなのか

社労士試験の合格基準は一応の基準として「選択28点以上各科目3点以上・択一49点以上各科目4点以上」というものがありますが、一律ではなく、その年の受験生の平均点によって総合点・科目点で下方修正が入ることがあります。

 

21年度試験は選択式で「選択式24点以上かつ各科目3点以上ただし労働一般常識は1点以上、国民年金法は2点以上。択一式45点以上かつ各科目4点以上」という補正が入りました。

 

ではそんな補正にひっかかって何とか合格になった、通常基準なら落ちてたという人は「ラッキー」なのでしょうか。

 

個人的にはそうは思いません。もちろん例年合格者の中には本来基準を上回る得点で合格する人(俗に完全合格と言うらしいです)もいますが、補正で合格したからってラッキーかというと、そうではありません。

 

立派にその年の合格基準をクリアしているからです

 

違いはただ一つ「合格発表日まで気が休まるか休まらないか」くらいのもので、合格は合格ですしその後の社労士人生に何か影響があるかと言うと、はっきり言って無いです。

 

補正合格した人が開業してバリバリ稼いでいる例もあれば、高得点合格した人が食えていないという例も平気で存在します。社労士試験後の活躍とはあまり相関関係がないようです。

 

ただし、これはあくまで個人的意見ですが「点が取れていなかった」ということを「まだまだ不勉強だった」と思うことにより合格後も勉強に努めることは大切だと思います。高得点合格者もここは同じです。試験で点数とっても知識はあっという間に抜けていきます。

 

同じことは「何回目で合格したか」でも言えます。一発合格かそうではないのか、なんて社労士登録後は何の話題にもなりません

 

ライセンス取ってそれにふさわしい活躍ができるか。それは点数や受験回数とは違う世界のお話だと思っていいと思います。

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