独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

必殺!人事考課制度

別に「必殺」とか書く意味はないのですが何となく。お勤めの方は勤め先に人事考課制度ってあるでしょうか。あれば年度末ですので考課作業してるか終わったかくらいの季節だと思います。

 

人事考課制度って何かというと簡単に言ってしまえば「お前の今年の評価はこれだ。だから給料や職位はこれだ」というものです。何をどう物差しにするかは企業によりけりです。

 

市販テキストレベルでも考課の話は労務管理がらみで少しは出てきますし、ハロー効果とか寛大化傾向とか見たことある人もいると思います。人が人を評価する制度である以上、多少は心理が影響する面もあります

 

かといって完全に数値化できるものだけで評価できるかというとそうでもありません。例えば営業で数字は取って来るけど、ほぼ恫喝まがいの営業手法でクレームが殺到している人の評価なんか難しくなります。

 

それはさておき、どうしても評価となると「裁判」的な側面でとらえる人が多いです。一年の仕事の裁きが下る、みたいな。自分の処遇に直結しますので良かれあしかれそういうイメージがあるんですが、個人的にはもっとあったかい場であるといいなと思います。成績はどうあれ「ここを頑張ればもっと良くなるよ」的なアドバイスの場だったり、そのためにどう人材教育をしていくか明確な方針をその場で打ち出していくのも上司の仕事であり労務管理なのかなと思います。

 

そして何より、成果はどうあれ1年頑張ってくれたわけですから使用者側としてはフィードバックの際に「ありがとう」と言える場であれば、人事考課の場面ももう少し違った側面を持つのかなと思います。

 

ちなみに半野良の職場ですが、人事考課らしきものはあります。ありますが、それが社員のモチベーションにつながっているかというとつながってません。はっきり言うと「ほぼ機能していないただの儀式」と化しています。ここにいつか手を突っ込みたいのですが、面倒なのでしません

 

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