独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(87)「己を知る」

勉強計画の作り方の項目でも触れましたが、自分が1時間でどれだけ勉強できるかをつかむことは社労士勉強において非常に大切なことです。

 

例えば労基法1科目勉強するのにまず何時間費やしたかを知れば、だいたい1科目で何時間くらいかかるかが分かります。そこから割り算をすれば1時間でテキストを何ページ読めるのかや、過去問を何問解いて振り返りができたかも分かります。

 

なぜこれを知るのかと言うと、試験日までのロードマップ、つまり勉強計画を作るためです。勉強計画は細かく「何日でこれをやる」「何日までにこれをやる」とかいうスケジュールにしてもいいのですが、少なくともある程度頭の中で自分の走るスピードをつかんでおくと、例えば模試があるとしてもそこまでどのペースで勉強できるかが分かりますし、本試験前の追い込みも効率的にできます

 

そして、自分のペースというものは「上がる」ということです。勉強を進めれば進めるほど1時間のうちにできることは増えていきます。練習すれば速く走れるようになるのと同じです。

 

裏を返せば、勉強しないと自分のペースは「同じまま」です。これは勉強をして理解できているかどうかのバロメーターにもなりますので、ぜひ注目したいところです。

 

だいたいみなさん「敵を知る」ところに注目しています。試験の出題傾向はどこか、何を勉強すべきか、試験で気を付けなければいけないのはどこか。もちろんそれも大切ですが、自分がどれくらいの力を持っているか知ったうえで勉強を進めることは大切なことです。

 

それは模試の点数に限りません。日頃から自分の勉強のペース・理解速度を把握しておくこと。長い試験勉強の道のりで無理をしないためにも、これは必要です。

 

最近の問題集やテキストの中にはタイトルのところに「日付」を書けるタイプもありますが、百均のダイアリーに書いて客観的に把握する方法をお勧めします。これは自分の勉強速度が分かるのみならず、一日一日積み重なっていく自分の勉強が可視化できます

 

毎日勉強記録で埋まったダイアリーを見ると、自信がつくというものです。

 

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