独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

「つながらない権利」とは

ごくたまにですが、休みの日や業務後に電話がかかってきて「半野良君、問題が起こった。来い」という仕事場からの有難いご連絡が入ることがあります。もちろん労働時間としてカウントされて諸手当は出る(そうでなければ半野良社労士は牙をむく)し、就業規則及び36協定に休日出勤は明記されていますので逃げられません。

 

ただ頭としてはすでに「今日は休みだ」がインプットされていますので士気が上がらないことこの上ないです。目が半分どころか3/4は死んでいます。もっとも普段から死んだ魚のような目で仕事してますが。

 

それはさておき、特にスマホや携帯電話の普及で簡単に個人に連絡が取れるようになってきたこの時代、休みだろうが何だろうが相手を捕まえることは簡単です。固定電話しかなかった時代は外出していれば捕まらなかったという、牧歌的な時代だったようですが今はそうはいきません。

 

で、それが夜間休日など業後においても発生するともはや気の休まる暇もなくなってきます。そこで、聞いたことがあるかもしれませんが確か欧州を中心に「休暇中・業後は連絡するな」という「つながらない権利」という概念が生まれています。

 

特にテレワークの時代でもありますので休みと仕事の境界線がともすればあいまいになりがちです。古い考えの人だと「家で仕事してんだから半分休みみたいなもんだろう」と昼休憩や業後関係なくメールやLINEで仕事の指示を飛ばしてきます。それではいかんだろう、というのが先述の権利です。

 

まだまだ日本では法制化はされていないのですが、大多数の個人が情報端末を持ち歩いている昨今、注目されていく権利なのかもしれませんね。

 

ちなみに個人的につながらない権利を主張されている方はいます。休日はプライベート以外は着信拒否をするという手法で

 

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