独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(94)「国が何を考えているのか」を知る

よく「国は一体何を考えているのだ!」という言葉を聞きます。主はワイドショーのコメンテーターやそこらのおじさんからですが、だいたい批判めいた発言の時に聞くことが多いと思います。

 

今回はそんな話とは少し違った視点の話です。

 

受験生の皆さんは「今、国が労働施策として一番力を入れたがっているものは何」か分かりますか?または「社会保障政策で推進していきたいものは何か」ご存知ですか?「年金施策について財政検証を通して何を画策しようとしているか」把握していますか?

 

実はここらあたりは「一般常識試験」にけっこう関係してきます。国のこういう政策に対して法律制度が制定されて、それを実際現場で具体化する仕事の一翼を担うのが社労士だからです。こう言うと「お上の手先」みたいに思われるかもしれませんが、お上が何をするにせよいちおう事業の健全な発達と労働者の福祉向上のためにやることですから社労士の責務と被ってきますよね。

 

と言うことは社労士としては一般常識としてその流れ制度は知っておかないといけないし、また試験としては当然そういう観点で出されるわけです。去年の労働一般常識などその典型です。

 

基礎知識だけで手いっぱいだよばかやろう、という声も聞こえてきそうですが、一般常識対策をする上で根底に置いておかないといけない考えの一つです。誰とは言いませんがどこかのコメンテーターみたいに批判だけで「国は一体何を考えているのか」と思うのではなく、実際具体的に何をどう進めようとしているのか。そこに注目して勉強したり日々のニュースに目を通すと、また理解が違ってきます。

 

ちなみに私はそこまで把握しているかというと、報道レベル程度でしか把握してません。忙しいもん

 

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