独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

夢見る「社労士試験合格者」

何を当たり前のことを、みんなそのために努力してんだと言われそうですが、今回のお話はそうではありません。試験に合格したにもかかわらず社労士登録をしない「ただの合格者」についてのお話です。

 

社労士試験に合格しても実務2年または事務指定講習修了して社労士登録をしないと社労士資格は得られないことはどこかでお話したと思います。だいたいの人が目的を持って受験してますので登録すると思うのですが、実は合格した後社労士登録しない人も一定数存在します

 

この人たちは「ただの人」です。間違っても社労士を名乗ってはいけませんし、また業として報酬を得て1号2号業務を行ってはいけません。単に試験に合格しましたよ、というだけです

 

ではなぜ社労士登録しないのでしょうか。人それぞれ理由は違いますが、多いのは「今すぐ社労士として何かするわけではない」という様子見組です。社労士登録にかかる費用や社労士会の年会費はバカになりませんので、すぐ社労士として何かするのでなければ塩漬けするのも一つの手です。

 

社労士試験に合格したという事実は何をどうしようと、泣きわめこうがどうしようが一生消えません。つまり死刑や無期懲役で服役するとかしてない限り、合格から半世紀経って登録することも可能なわけです。ですから「まだ様子見」という層は一定数存在します。

 

また企業内で総務勤めしている人だと合格事実そのものがステータスになる場合もあります。企業内勤務社労士のメリットは何かの申請・届出の際に「社労士法17条に基づく付記」で一定の添付書類が省略できるくらいのもんです。資格がなくても社内業務はできますから、あえて登録しない人もいます

 

全ては合格してからの話にはなりますが、登録して社労士名乗るかどうするかは「社労士取ってどうしたいか」によると思います。

 

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