またしても上司連中がこそこそ動いて、私の仕事量を増やそうと画策しているようです。こういう話はすぐどこかから漏れて耳に入ってきます。
ただでさえ手元の案件が異様な動きをして忙しいところに兼務状態で新規案件の検討調査もしなきゃいけない、先様との打ち合わせやお話などでスケジュール満載のところに他部署からも問い合わせや質問が入る。そんなストレスフルな日々を送っているところに「仕事量を増やす」とは、なかなか部下の動きが見えていません。
そんなに増やしたいなら自分たちでその仕事受けていけばいいのにね。プレイングマネージャーって立ち位置もあるんですよ世の中には。
こういう話は正式に降りてくる時は決定事項として降りてきますので何を言っても覆りません。たぶん話が降りてきたらまたもめるんだろうなあ。被害受けるの私だけじゃないから。
まあ「自分の仕事を増やしたくない人たち」が決めるルールですので必然下々の仕事が増えるわけです。ルールを決める側って強いなあ。
さてこれ以上仕事が増えたらどうなるでしょう。かなり手を抜いていかないといけなくなります。それでいいなら仕事増えたっていいんですけど、回りまわって評判が落ちても知りませんよ私は。このままじゃ今の仕事密度維持するの物理的に不可能なんだもん。
どうするんでしょうね。