もう限界、もうこれ以上はムリと思うことがあるかと思います。
私も四六時中思いっぱなしです。もう手一杯なのにどうして仕事を積み上げてくるんだろう、倒れる一歩寸前ですよこちらはと思いつつ一つ一つ仕事をつぶしていく。何年もこの繰り返しのような気がします。
で、仕事量は順調に増えていますので、どこかでその限界とやらを超えているのかもしれません。まだ潰れていないですから。
それとも風船みたいなものでしょうか。膨らませているうちに色が薄くなってもう破裂すると思いながらなかなか破裂しない、思ったよりしぶとい風船のようにまだ限界には達していないのかもしれません。
ただ間違いなく言えることは、永遠に限界に達しないということはないということです。いずれ限界が来るでしょうし、それはおそらくゆるやかに、ではなく突然にやってきます。
発狂かもしれないし燃え尽きかもしれません。じんわりと限界を迎える気はしていません。
そんなこんな思いながら今日も限界線ギリギリを歩いています。崖っぷちですね。いつ崩れてもおかしくないような。
周囲がそれに気づいてくれればいいのですが、残念ながらそんな雰囲気はありません特に上司。やはり壊れるまで人は気づかないものなのでしょう。