ここ最近、あまりタバコも吸いに行かず仕事頑張っています。同僚からも「タバコの回数減ったね」と言われます。人のタバコの回数カウントする上司も気が付いていることでしょう。
心を入れ替えて仕事に前向きになったのか、健康に気を付けてタバコの回数を減らしたのか。いいえ、どちらでもありません。殺人的に暑いから外に出たくないだけです。
と言うのも喫煙場所が外、非常に日当たりが良いところです。屋根も何もありません。影もできません。この猛暑の中、タバコ吸いに行くだけでめまいがします。
なのでそれなりに涼しい職場の中にいることが多くなっています。これは果たしていいことなんだろうか。
ちなみに外出する時はこの限りではありません。日陰で涼しい合法的喫煙所の場所は頭にしっかり叩き込まれています。なので、外出には時間がかかりますがそれは職場のあずかり知らぬこと。知らぬ間にGPSでも仕込まれない限り分かりはしないでしょう。
本当は喫煙場所に屋根つけてほしいくらいです。夏は猛暑の日照りの中、冬は寒風吹きすさぶ雪の中、そんなところに喫煙者は追いやられています。
あ、あと暑いのとタバコ吸えないのでイライラ度は上がっています。困ったものですね。