仕事をしていて「半野良さん」と声かけられて、いろいろ聞かれたりするのが日常になっているわけですが、私も菩薩ではありません。イラッとくるときもあります。
その中で「バイオリズム関係なく声をかけてはならぬ時間帯」があることに気が付きました。
・仕事集中モード中(外見は腕組みしてパソコンにらんでる)
一見手が止まっていてヒマそうととられかねないですが、実は頭の中は考え事で高速回転しています。つまり「超仕事モード」なわけです。そんな時に声かけられるとイラッとします。
・先様と会う直前
この時も頭がフル回転しています。ただ単に顔見せだけならまだしも、いろいろ話さないといけないことなどを事前準備しているわけです。書類関係はとっくの昔に準備していますから、頭の中ですね。これも外見からは気が付かないので難しいかもしれません。
・昼食前
この時間帯は頭が半分昼食休憩に突っ込んでいます。仕事モードから離れているわけですね。ですから仕事の話をしてもらいたくないモードですから、声をかけてはいけません。
・朝
絶対に禁忌とされる時間です。エンジンはかかっていない、やる気ゼロ、脳内は会社滅べ一色です。特に休み明けの朝はパワーアップしています。この時間帯は儀式として自分なりにエンジンかけることが必要ですので、他者から仕事を持ってこられることは最大限のストレスです。
皆さんはいかがでしょうか。