実はこれが全く分からないまま働いています。一体私の仕事に何を期待しているのか、私に何をがんばれというのかよく分かりません。
唯一分かるのは「案件を処理せよ」です。次から次へとやってくる案件を悪戦苦闘しながら進めていく。でも何のため?その先には何があるんですか?となると、もはや機械的にこなしていく(実際はそう単純ではないが)ことになります。
あとは「知識を持って周囲を助けよ」あたりでしょうか。もっともこれは会社が、と言うより同僚が望んでいることだと思います。私が思うのはその知識をなぜみんなが身に着けないか、ということだったりしますが。
実際のところ何も期待されていないのかもしれません。それならそれでいいです。逆もまたそうなのですから。ただ、ウソでもいいからたまにはそういう話をしないと部下は自分の仕事に疑問を持ちます。
もちろん業界自体に存在意義を見出している人や自分でやりがいを見つけている人は別に会社からの期待なんかなくてもいいでしょう。でも、あったほうがもっと仕事に身が入ります。
ものの本を見ていると「自分が経営者になったつもりで仕事をしてみたらいい」と書いています。これは大事な視点です。ただ私のように「会社滅べ」と思っている人間にはその視点は難しいかもしれません。
いずれにせよ、ある程度上司部下のコミュニケーションの場があれば部門的な目標とそのための役割、期待していることくらい下ろしてくれてもいいですけどね。
そんなことがないわけですから、ただの機械と化すわけです。