摘心、と言いますが、ある程度伸びてきたゴーヤのツルの先端を切ると脇芽が増えて伸びてきれいなグリーンカーテンができます。
今年のゴーヤもそろそろ摘心の大きさになりましたので先端をハサミで切って数日、もう脇芽がすごい勢いで出てきています。いやあ、植物ってすごいなあ。
進化の過程で「きゃー伸びてる芽がなくなったー仕方ない他の芽を伸ばそう」となった結果なのかなと思いつつ、仕事とかもろもろも似たようなものかもしれません。
こっちだー進めーと進んでいてカベにぶつかったり邪魔されたりした時に、もうその方向には行けませんが別ルートで行く道は残されていたりします。こっちがだめならあっち、あっちがだめならそっち。遠回りのようですが結果として上に伸びることができたり、広がりが持てたりします。
なるほど。一本道で真上にずんずん進むより幅のある結果になるのかもしれません。
そんなことを考えつつ伸びていく芽をのんびり見ていましたが、でもやっぱり伸びていく芽を切られるのは、つらいかもしれませんねえ。