独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

何もかもマイナカードになるのか

4月から年金手帳の交付が廃止になりました。かわりに「基礎年金番号通知書」が手元に届く形になるそうです。

 

せっかく「国民一人ずつに基礎年金番号振り分けた」と言うのに、またどうしたことなんでしょうか。と考えると、結局お上としては「将来的にマイナンバーに統一したい」わけです。

 

すでに基礎年金番号マイナンバーは紐つけされています。ですから年金関係の手続きは基礎年金番号でもいいしマイナンバーでもできます。俗にいう「消えた年金」は基礎年金番号と統合できなかった記録ですからマイナンバーとの紐つけはされていません。

 

マイナンバーカードが保険証として使えるようにできる(まだ参加医療機関が少ないですが)ことからも分かるように、どうもいろんなものを近い将来マイナンバーカード一本にしたいのだと思います。そのうち基礎年金番号も無くなるのではないでしょうか。

 

雇用保険マイナンバーで管理するようになるかもしれません。運転免許証はマイナンバーカードと統合することがいつぞや報道で言っていたような。さらに言えば、社労士資格を証明する「証票」ですらマイナンバーの中に格納して、スマホでかざして見せる、などということも画策しているやに聞きます。

 

マイナンバー制度自体はいまだに賛否両論ありますが、政府の方向性としてははっきり見えてきています。ただ普及率があまりに低いのでポイントつけるなんてしているみたいですが。

 

私自身はマイナンバーカードはけっこう前に作っています。単に面白がってではあるんですが。で、社労士会も「社労士たる者健康保険証をマイナカードにしやがれ」的なお話をしていますので半径30kmにマイナ保険証対応医療機関が皆無にもかかわらずやってみようとしているのですが…残念ながらICチップの有効期間があと1年くらいなので更新してからやってみようと思っています。

 

不思議に思うことが一つ。マイナンバーが第三者に漏れても特に被害は無い(公務員系でない限りアクセスできない)という話もありながら、企業がマイナンバー扱う際は超厳格な管理が求められます。何なんでしょうね。

 

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