独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

試験に向けた準備(36)「クスリの準備をお忘れなく」

持病がある人は当然のこと、服薬は欠かさないようにしましょう。これは試験がある無しにかかわらずです。

 

問題は持病のない人です。そんな人まで薬を準備しないといけないものでしょうか。答えは「イエスです。ただし薬が嫌いな人には無理にお勧めはしません。

 

さて、では一体なぜそして何を準備しておくべきかという話になります。

 

夏は何かと体調を崩しやすい時期です。特に睡眠不足がたたると簡単に免疫が落ちてくれます。特に今年はコロナ禍、普通の年でさえ夏風邪ひいたらしんどいものを、発熱でもされた日には試験すら受けられません。

 

とりあえず念のため症状を抑える総合感冒薬(やや強め)の一つは用意しておくべきでしょう。 

 そして突発の腹痛。夏は食べ物が痛みやすいです。また胃腸不順によって消化が甘くなる時期でもあります。試験中急におなかが痛む、なんてことは想定しておいてしかるべきです。下痢止めも必要です。

最悪の事態に備える人は無論こちらもどうぞ。

 ちなみに私は受験の際に下痢止めと「最後から二番目の武器・ロキソニンを常備してました。アテントまで装備する勇気はなかったですが。

 

できるだけ万全の体調で、できるだけ万難に備えておくのも「安心」につながります。無用の長物で終わったら、それはそれでいいことだと割り切って家の薬箱か何かに放り込んでおけばいいんです。

 

ただ、体調不良でも味覚障害とかが出てきたらコロナ検査を受けましょう

独学勉強法(63)「勉強は毎日続けると積み重なる」

仕事柄いろいろ用件が舞い込んできてますので、TODOリストを活用してます。用件が終わったら線弾いて消すのですが、1件1件片づける(または先送りする)ので精一杯です。で、1週間が終わった時に必ず終了案件を見返します。ああ、よくもまあこれだけ用事があったもんだ、と。

 

勉強も似たようなものかもしれません。1日でやれることはたかが知れていますが、毎日やっていればある時ふと振り返ると、膨大な量の勉強量をこなしていることが実感できると思います。

 

私の場合は「ただ読むだけ勉強法」でしたが、テキストの章ごとに通過日付入れてました。周回ごとにそこに日付が増えていきますし、今週は、今月はと振り返って「これだけやれたんだな」と思うようにしてました。

 

徐々に読み込みのスピードが上がっていくのもそこで実感できますし、比較的読み込みが遅いポイントは「理解が難しいポイント」なんだということも分かります。基本テキストの種類によってはご親切にチェックボックスがあったり日付書くところもあったりします。

 

ここを何回やった、という機械的な目印ではなくて「思えば遠くへきたもんだ」的な、少しずつでも積み重なっているんだなという気持ちで振り返ってみると、少しは達成感を感じることができるかもしれません。

 

禁物なのは「これから先」を考えることです。まだこれだけやらなきゃいけないのかと思うと、やる気が失せます。足元のやるべきことを一つ一つでいいんです。確実に積み重なっていくんですから。

 

やれる人は一度、今までの勉強の軌跡を振り返ってみましょう

 

あとは試験日当日、それを思いっきりぶつけるだけです。

近づく試験、不要不急の外出をやめよう。

 年に一度の七夕様みたいな試験が刻一刻と近づいてきています。再試験などありませんから体調管理には万全を期したいところですし、また年に一度ですから少々の体調不良程度なら強行する人の方が多いと思います。

 

例年ならそれでいいんですが、今年はコロナ禍での試験です。検査で陽性が出れば試験どころか社会から隔離されてしまいます。また濃厚接触者や接触者となっただけでもドキドキものです。

 

感染者も一定出ていますし、自覚がない感染者やルートが市中に一定存在するのは間違いないです。そして感染を確率的にいえば、サマージャンボの組違い賞10万円が当選する確率よりも高いと思われます。

 

せっかく勉強を続けてきたのですから感染しては元も子もありません。マスクや消毒といった感染対策は無論のこと、不特定多数の出入りする場所には近づかないのが賢明と言えるでしょう。

 

この時期に感染してしまえば試験勉強にも狂いが生じますし、重たくなれば試験日にシャバにいられる保証もありません。できるだけリスクを減らすために、外出や人との接触は最低限にしましょう。日々の買い物ですら受験生としては気を付けたいところです。

 

試験が終わってしまえば(その他のリスクがあることは別にして)コロナどんと来い!という問題発言も少しは言えるのですが、受験生としてはとにもかくにも「感染しないこと」。そうでないとまた来年です。

 

多くの受験生がワクチンが間に合っていないと思います。間に合っていたとしてもワクチン打っててもかかる時はかかるし、そもそも呑気に外出している時間はもう残されていません

 

何が不要不急にあたるか。「その外出をしないと生命にかかわるかどうか」です。コロナにかかって一年棒に振るより、感染しない(さらにできれば濃厚接触者にもならない)ように注意しましょう。

本試験の心得(36)「何点取れば安心できる?」

社労士試験では何点取れば安心できるのでしょうか。

 

厚生労働省から発表されている社会保険労務士試験合格基準は「次のいずれも満たすもの」です。

・選択式では28点以上かつ各科目3点以上

・択一式では49点以上かつ各科目4点以上

つまり、総合点で7割を超え、かつ各科目基準点を上回った場合に合格となります。ただし、年度により難易度に差があることから平均点によって総合点・科目点ともに補正が入ることがあります。

 

例えば昨年の合格基準点は…

・選択式25点以上各科目3点以上(ただし労働一般常識・社会一般常識・健康保険法は2点以上)

・択一式44点以上各科目4点以上

といった具合です。

 

では、自己採点で「選択式28点各科目3点以上、択一式49点各科目4点以上」を取っていればあとは安心して寝ててもいいのでしょうか

 

結論としては、必ずしもそうとは言い切れません。なぜか。補正は「上向き」もありえるからです。

 

総合点の補正は前年度平均点との差によって導かれます。よって、今回の試験の場合昨年より平均点が4点上がる事態が発生すれば、選択式の合格基準点は29点となり7割28点では落ちてしまいます。

 

そんなことがありえるのでしょうか。少なくとも厚労省の考えとしてはありえるようです。

 

ただここ10年で考えると選択式・択一式ともに7割以上の合格ラインになったことはありません(最も近づいたのは選択では26点、択一では48点)が、可能性としてはなくはないということを頭に入れておいてください。

 

では8割(選択32点択一56点 科目最低点割れ無し)だと安心していられるのでしょうか。これでも落ちる可能性がゼロではありません。ただ、可能性としてはかなり低いのでとりあえず安心してもいいと思います。

 

と言うことは、後の安心のために本試験で狙うは7割以上ではなく7割5分または8割以上の正答ということになります。ますますハードル高いですね

 

 

いずれにしろ、合格不合格は発表日にフタを開けるまで分かりません。6割5分や6割の得点だったとしても、あきらめず、また落ち込まず、考え過ぎずに発表を待ちましょう。

土用の丑。ウナれ受験生!

というわけで明日は土用の丑です。今年は去年に比べて少しだけ値段が落ち着いていますので、ここぞとばかりスタミナ補充で奮発してウナギ買って食べてもバチは当たりません。

 

もともと歴史を紐解けば、以前何かで話しましたがウナギの旬はです。夏に売れないのでエレキテルさんが「夏バテ防止にウナギを食べよう」と広めたのが土用の丑らしいですが、あながち間違ってもいないらしく、ビタミン豊富で夏バテ防止にはいいようです

 

ただ不思議なことに、だからと言って「白焼きで食べよう」という人がほとんどいないです。必ずあの甘辛いタレのかば焼きでいただきます。はっきり言ってあのタレだけでごはん食べられるんですけどね。

 

ということでバテたなーと思ったらうな丼とかにしてもいいと思いますよ。別に土用の丑の日に食わないと市中引き回しの刑にされるとかそんなことはないので今日でも明後日でもいつでも。

 

ところでウナギの稚魚シラスウナギってどこで捕っているんでしょうか。冬にかけて太平洋沿岸にやってきますのでそこで捕っているみたいですが、捕った量よりそれを養鰻業者が池に入れた量のほうが多いそうです。あとのシラスウナギはどこから来たんでしょうね、というニュース見てたら「香港産」がけっこう多いそうです。

 

香港ってシラスウナギ漁やってんの?と思ったら、やってません。じゃあもともとどこで捕れたんだろう。分かりません。

 

まあ小難しいこと考えるのは環境省とか農水省の官僚とか漁協関係者に委ねるとして、受験生の皆さんはたまにはおいしいもの食べて夏バテ防止につとめてください。食べ過ぎには注意(脳に血が回らなくなり勉強効率が落ちます)。