独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

いよいよ社労士合格発表です

今年の受験生の方でドキドキしている人も多いことだと思います。たとえ自己採点で高得点をたたき出していたとしても、実際に自分の受験番号を確認するまではどこか安心しきれないものです

 

ましてや合否ボーダーライン近辺にいる人科目補正待ちの人に至ってはドキドキ感は相当なものだと思います。

 

私が受験した時はそういうスリルを味わいたくないので自己採点もしなければ合格発表日に番号を確認もしませんでした。だからといって心中平穏でいられたわけではなく、根拠のない不安感で押しつぶされそうになっていたのは同じです。

 

ただ事ここに至ってはどういう結果が出ようとも発表を見守る覚悟を決めるしかありません。そして発表後はどういう結果であっても速やかに気持ちを切り替える、と心の準備をしておきましょう。浮かれるのも落ち込むのも発表日のみのほうがいいです。

 

その覚悟を完了しておきましょう。結果はフタを開けるまで分かりませんが、フタを開けた後は結果は変わってくれません。合否どちらの結果が出るにしろ腹をくくっておきましょう。

 

中にはウキウキしながらこの日を待っている「当確組」もいるかもしれません。うらやましいことです。その方々は一足先に社労士登録をどうするかとか、どんな社労士になりたいかとかいろいろ考えておきましょう。

 

悲喜こもごも入り乱れる一日になるとは思います。願わくば「喜」のほうになるようお祈りしております

 

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社労士試験合格発表の注意点

社労士試験の合格発表について、2022年からの変更点を中心に注意すべき点のお話をします。

 

まず発表時期ですが大幅に前倒しになりました。従来11月だったのですが、今年から10月第一週(今年は5日(水))となっています。発表方法は試験オフィシャルサイト・厚生労働省HP・官報で例年と変わりません。

 

ただしコロナ禍につき各都道府県社労士会等での掲示による合格発表は密を避けるため行われないようです。

 

さらにこれまで合格発表は金曜日だったのですが、それが水曜日になっているのは、成績通知ハガキが週内に届くようにとの配慮と推測しています。

 

さてその成績通知ハガキですが、これまでは「合格者には合格証書と一緒に送られ、不合格者には通知ハガキのみ送られる」という形だったので郵便物見ただけでも合否が分かりました。ただ今年からは一律通知ハガキが郵送されます合格証書は別便で後日送付されるようですので、ハガキが来たと落ち込まないようにしてください。

 

そしてこれは毎年のことですが、試験センターオフィシャルサイトでの合格発表は9時半です。それを受けて厚生労働省HPの「報道発表」のコーナーでも発表されます。で、一番公表が早いのは「官報」です。インターネット版官報は8時半公表です。アクセスでサーバーが重くなることもありますので慌てないように。官報販売所がお近くにある人は官報現物を買ったほうが早いかもしれません。合格してたら記念にもなるし。

 

悲喜こもごもが交錯する一日ですが、あわてず騒がず、落ち着いて運命の時を待ちましょう

 

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来年の社労士試験へ走り始めた方へ

自己採点の結果、もしくは自己採点をするまでもなくあきらめたり、または何らかの事情で今年は受験できなかったりと、まだ合格発表はされていませんがもう来年の受験を考えている人もいると思います

 

その大半が、この時期「まだ1年くらいある」とたかをくくっていることが多いです。試験だってほんの先日のことのように感じられますので、次の試験と言われても遠い未来の話のように思えるでしょう。

 

ただ、1年という時間はあっと言う間に過ぎていきます。あっと言う間に冬になり、春になり、梅雨が来て、また夏が来ます。

 

多くの人が本格的に社労士試験に向き合って勉強に力を入れ始めるのは、実は「」です。試験まで残り半年もない頃になって本気を入れ始めます。でもそれだと遅いと言えば遅いんですよね。

 

せっかく試験直後のこの時期に「ようし来年受けてやろう」と思っているのであれば、もうこの時期から本格的に勉強を始めないといけません。ただそうは言っても毎日5時間勉強スタート、とかやると、そういうリズムが確立できればいいのですが無理しすぎると年末くらいに嫌気がさしてきます。

 

ですので多すぎず少なすぎず、毎日淡々と勉強を進めていきましょう

 

あと別記事でも話す予定にしていますが、資格の「二兎追い」は厳禁です。例えばまだ時間あるから年金アドバイザー取ってみようとかFP取ってみようとか。これらは片手間に取れるものではなく、またその分社労士勉強の時間が少なくなってしまいます

 

別の資格を狙うなら社労士取った後です、と社労士試験しながらFP取った私が言ってみます。今思えばどちらも合格したからよかったようなものの、です。

 

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独学勉強法(110)「過去問に意味はあるのか」

社労士試験の勉強法の一つに「過去問トレーニン」というものがあります。文字通り過去出題された問題を繰り返し解いていくものですが、果たしてこれに意味があるのでしょうか。

 

体感ですし2回しか本試験を受けたことが無いので分析に正確さを欠くかもしれませんが、社労士試験では過去問がそのまま問題肢として出題されることは少ないようです。と言うのも問題は毎年作り替えられますので、全く同じ問題肢が出るということはまれと考えていいかもしれません。

 

だとすると過去問を解くことに意味がないということか、というとそうでもありません。ただしただひたすら過去問を解くことに力点を置くのではなく、その問題の論拠は何かを考え、解き、覚える。覚えると言うのは問題を覚えるのではなく問題の論点を覚えるということです。こうして初めて過去問トレーニングに「意味」が出てきます。

 

あと一つ、過去問をやっていると「出題の傾向」が見えてきます。これは明確な作問者のクセというものではなく、こんな形の問題が出るんだということです。例を挙げれば、単純な文章の正誤を問う問題以外にも該当する肢は何かや、数字の問題もあります。

 

いろいろなパターンの出題を経験しておくことは、本試験でどんなパターンの問題が出ても動揺が少なくて済みます。そしてそれは問題文を冷静に読み、把握することにつながります。

 

過去問とテキストどちらに重点を置くべきかと問われたら、私は迷わず「テキスト」と答えます。ですが長文でクセのある出題の多い社労士試験ですので、過去問をやって「どんな問題が出るのか」を把握することは悪いことだとは思いません

 

ただ、ひたすら過去問をやりこむことだけに傾倒する勉強は、果たしてどれほどの効果があるのかなとは思います。

 

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大人になっても勉強と試験は続く

若いころは勉強と試験なんて子供や学生だけの話だと思ってました。大人になったら勉強や試験なんかは無くて、かわりに仕事しなきゃいけないんだ(その内容は別にして)、と。

 

ただ社会人になった人は分かると思うのですが、どんな仕事をしていようが勉強はずっとつきまといます。別に資格試験受ける受けないは別にしても、その仕事に関する勉強はあります。資格受ける人はそこにプラスの勉強と試験があります。もっとも資格でなくても「社内試験」などがある場合もあるでしょう。

 

勉強した成果を測るものが試験ですし、勉強が続くとなると試験に当たることもあるわけです。無論職種にもよると思いますが、仮に仕事がユーチューバーだったとしてもプロゲーマーだったとしても勉強は存在します(試験はないかもしれませんが)

 

そう考えると何するにしても勉強や試験は一生ついて回るものですし、学校教育での勉強や試験というものは一定程度の知識教養を身に着けるという意味もありながら、これから先自分で学んでいく姿勢を身に着けると言う意味もあるのかもしれません

 

そう考えると人の親となると子供に「勉強しろ」と口酸っぱく言うのは、ただ単に学校の成績を上げろ以上の意味合いがあるのかもしれませんね。

 

以前何かの折に話したことがあるかもしれませんが、こと試験勉強という意味では私は学生時代にノウハウを積んでいません一夜漬け朝漬け特攻主義だったからです。普段の勉強はそれなりにまじめにするほうだったとは思いますが、知識を試される試験の対策法はお世辞にも身に着けていたとは言えません。

 

やっぱこういうクセは10代のうちに身に着けておくべきものですね。

 

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