独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

直近法改正対策テキスト

いよいよ試験公示がされて試験範囲も確定した今、出るかもしれない「直近改正」をもう一度整理しておくとともに最新統計も頭に入れておきたいところでしょう。

 

参考になりそうな対策本の刊行情報があったのでご紹介しておきます(発売はまだ先)。 

2021年合格目標 無敵の社労士3 完全無欠の直前対策
 

 試験公示日までの改正項目や統計白書が出てますので、おさらいにはちょうどです。以前紹介した本とは「統計白書」で重複が発生しますが、それでも読めば頭に残りやすいでしょう。

 

直近改正も「出る出る詐欺」とか言われて、出る年と出ない年、改正されてから何年かたって出る年といろいろですが、まじめに勉強しているかそうでないかを振るい落とすにはちょうどいい(不真面目ない人は改正を追わない+社労士になると改正を追いっぱなしになる)ので私が出題者なら出します。

 

これと並行して、自分の持っているテキストの法改正による加筆修正も、それなりに本気の人はみんなやっていると思いますが必須です。

 

出るにしろ出ないにしろ最新知識は頭に入れて勉強しないといけないです。ただし、公示日以降の施行法令等は試験には出ませんので、試験勉強に集中したければ無視でかまいません

 

念のためですが、法律の公布(法律できましたー)と施行(法律の運用始めまーす)について違いを把握しておきましょう。公布されてても施行されていないものは試験に出ませんのでご注意です。

 

余談ですが、健康保険法絡みで通常国会にいろいろ改正案が出てましたが文字間違えてたりいろいろあって通過が遅れている法案があります。あれ3月くらいに通ってたら部分的に4月施行の可能性もあったので、まあ得をしたのか何なのか

 

あと私は別にTACの手先でも何でもありません。たまたまTACの市販本で合格したから、それ以外知らないのです(反対に問題集はTACの買ってないので分かりません)。

独学勉強法(30)「労務管理ってどうやって勉強するの?」

試験範囲にありながら、一番印象に薄い分野だと思います。ゆえにヘタな出され方をしたら大半の受験生にとって珍問と化すこの分野。出るぞ出るぞと言われつつ、あまり出ないのもクセモノです。

 

興味のある人は「社労士試験 電産型賃金」で検索でもしてみてください。

 

何年かに一回くらいの割合で試験にちらほら出てくる労務管理、どうやって勉強したらいいんでしょうか。

 

労務管理は大きく分けると「給与制度」と「人事管理」に分かれます。砕けた言い方すると前者は給料、後者はモチベーションです。その管理手法が出題されます。

 

そんなものテキストに詳しく載っているか、と言われると、残念ながら市販書レベルではそこまで詳しくありません。また後者は心理学も絡んできますので、余計勉強やりづらいです。特に市販テキスト1本で世の中渡る私のような独学者にとっては鬼門です。

 

なので結局合格してから一番知識が薄く、かつ実際労務管理に携わる資格ですのでいろいろ御本を買う羽目になります。

 

その経験から言うと、試験レベルでは超最新手法までは出しづらいので、古本労務管理とは何ぞやみたいな中間管理職向けの本を買ってぱらっと読んでおけばだいたいカバーできる気がします。賃金制度の本も買ってひまなときにパラ読みしてみてもいいかもしれません。

 

どちらも選ぶうえで大切なのは「過去の変遷に触れていること」です。ただ自説を並べ立てるだけの本はあまり意味がないです。

 

私の年は一切出なかったのでラッキーはラッキーでしたが、もし労務管理までカバーしたいなと思うなら、2冊ほど本買ってみるのもいいでしょう。合格後にも役に立つかもしれません。

 

で「結局、出るの?出ないの?」と言われるともはや連合会と試験委員しか分からない世界ですので何とも言えません。超頻出分野ですら今年出るかどうか分かんないのですから。

たまにはのんびり

ここしばらく表の仕事に忙殺されてブログのネタも下原稿も作れず、一週間くらい「菩薩がごとき慈愛に満ちたほほえみと丁寧な対応」をしながら(まあマスクしているので見えないでしょうけど)腹の底では「根回し段階と話が違いすぎる!」と超激怒ということが起こりすぎて、帰社した後は死んだ目で仕事をしている有様。

 

それでもまあそれでも裏の顔も頑張って勉強はせねばと連合会eラーニングで面白そうなやつ探して見つつ、そういえば積読労務本が減らないとため息をつきつつ、休日の今日は午前1時に寝て起きたのが午前11時でした。

 

ヒマな大学生の睡眠時間じゃねぇか。

 

まあそれほど疲れが蓄積されていたのでしょう。メシを食べたら昼下がり。どこかに出かけるのも何かするのも中途半端なので、家の中片づけたり断捨離したり、ぼんやり散歩したり、できるだけ脳を使わないように過ごしてました。

 

ちなみに基本インドア派なので、理想の休日の過ごし方は庭先でタバコとコーヒー片手に小説か本か何か読むことです。よく「趣味・読書は無趣味の典型」と言われますが私の場合ガチです。

 

そのうち勉強とストレスの話をしたいと思いますが、肉体と精神の疲労って勉強の邪魔にしかなりませんので休める時はゆっくり休むのも手です。

 

なので、勉強のために睡眠時間を削るのはおすすめできないです。

今年の試験、コロナ関係は出るの?

昨年から続くコロナ禍で、特に雇用保険分野を中心にコロナの特例が乱発されています。社会保険分野でも保険料の納付において特例が出たり、随時改定の特例も出ています。他にももっといろいろいろいろいろいろいろいろいろ

 

そんなコロナ関係の特例ですが本試験では出るのでしょうか?

 

以下、全くの独断と偏見ですから一切の責任を取りませんただの寝言とご了承ください。

 

直接的には出ないと思います。理由はあくまでコロナ関係は「特例・一過性」のものであって、そもそも国家が早期鎮圧に乗り出しているものを現役社労士ならいざ知らず、最短で登録しても「全国民がワクチン接種を終えて経済復興しているはず」の頃に社労士になる今年の受験生に対して、そんな問題を出しても何の益にもならないし試す理由にもならないからです。

 

実務系問題が増えている中「昔こんな特例が一瞬ありました」に化けるような問題は作らないでしょう。もし出すとしたら「コロナは続くよいつまでも」を前提にしているようなもので、そんなお上にたてつくような作問を連合会がするとは思えません。

 

もちろん社会一般常識として出る可能性はありますが、そうなると出題方法が不明です。一般常識問題は雑学問題やニュース問題ではありませんので。

 

原理原則から言えば様々なコロナ特例も試験範囲になるのですが、あまり目を奪われずに時事問題レベル(新聞読んでりゃうっすら覚えてるレベル)でいいと思います。

 

ただし、私は冒頭に「直接的には」と言いました。原則あれば例外あり、直接あれば間接ありです。その考察はまだ後日してみます。

 

以上寝言終了。ごはんはまだかな。

社労士試験、公示はされたんだけど…

試験オフィシャルサイトの情報開くと去年度の受験案内が出てきているような気がします(4/16 22時現在)。まあそのうち訂正されるでしょうし、受験生の皆様のお手元に届く受験案内はちゃんと令和3年度だと思いますので特に問題はないと思います。

 

それはそうと、いよいよ始まったなという感じですね。まだ受験を迷っている人は早めに腹をくくったほうがいいですし、受ける気100%の人はより一層気合入れて勉強に取り組むことでしょう。

 

今年は公示日が遅く、また試験日が8/22(日)と、理論値(8月第4日曜日)で言えば最も早めの日付設定です。つまり公示日から試験日までの日数が最短の組み合わせです。まあ、公示日から逆算したら早く試験日が来る(勉強時間が減る)と言うだけで、早めから十分勉強していれば特に問題はないんですけどね。

 

ついでに、8/22は東京パラリンピックの開催前々日です。海外観光客はお断り方針らしいですが、国内観光客がどうなるか分かりません。東京会場希望の人は受験票が来るまで会場が分からないので宿取りも難しいですね。どうなるんだろう。

 

いろいろ考えると不安とかありますが、とりあえず勉強です。他のだいたいのことは何とかなるものですが、勉強だけはしとかなきゃお話になりません。皆さまのご健闘をお祈りいたします。

 

ちなみに、がんばって今まで改正情報を追っていた皆さま、お疲れさまでした。明日以降施行される法令は無視です