半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

忘れたころにやってくる

仕事上の書類や報告はとっとと終わらせて、手元に寝かせて、締め切りギリギリに出すというのが常という困った私ですが、もっと困ったのが上司です

 

締め切り切られているんですからとっとと読んで修正するべきところや質問はとっととしてほしいのですが(無論それを最低限に防ぐためにわざと締め切りギリギリに出してる)忘れたころに聞かれます。

 

それも一週間も二週間も過ぎたころに。終わった仕事は脳内から消去するようにしていますので、もう忘れていますがな。思い出すのに苦労します。

 

それにしてもそれだけ滞空時間があるというのは、締め切りの存在意義としていかがなものでしょう。急ぐから、または都合があるから締め切りというものが存在するわけで、締め切りから何日も経って呼び出し食らうって…

 

あってないような締め切りなら無視して大幅に遅れてもいいんでしょうかね

 

もっとも上司の手元の予定とか、早めに出せと言っておかないといけないと思っているのかまあいろいろ都合があるのでしょうが、もう通過したと思っていた報告書の再点検を命じられると仕事が増えた感しかしません。

 

もっとスピーディーに動かないものかなあ

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