半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

とうとう置手紙になっていた

ある外出先での用件が長引いて長引いて定時をとっくに過ぎてヘロヘロになって帰社した日のこと。机の上に何やら書類が積まれていました

 

何なんだろうこれは、と見てみると、一枚目に「遅くまでお疲れ様です。この書類、明日の会議にかけるのでチェックしておいてください」のフセンが貼られていました。そして傍らには報酬のつもりでしょうか、ポッキーの小袋が一つ…

 

当の本人は帰っています。え、私めっちゃ帰り遅くて残業になったのにその上まだ書類のチェックしといてってこと?そして何なのこの枚数は

 

なんかもう、心折れますよね。いやそれ以前に何度も言うけどこういうのって監督職とか上司とかチームリーダーとかそういう人の役目なんじゃないの?私は編集者か?

 

もうとっとと早く報告書いて帰りたいのに、帰りたいのに

 

仕方なくポッキーかじりながら書類チェックして、帰宅がさらに遅れました。あーもう人の仕事で残業って何なんだよー

 

何かこういう時に使えるAIとかないもんでしょうかね。もしくは会社が金かけて開発依頼とかしないだろうか。しないだろうなあ。ケチだもの

 

せめて置手紙で帰るのではなく、私が戻ってくるまで待ってですね、説明をしながら一緒にチェックするとか配慮は無いんでしょうかね。

 

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