独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

コロナで合格基準点が上振れする!?

爆発的感染になっていますコロナ禍。とうとう都道府県知事会がロックダウンに近いようなことを提言するようになってきました。いわく県境を越えてくれるな、と。まあ夏休みや盆休みもありますし、自粛慣れしてきてますのでどこまで効果があるのやら。

 

とはいえ感染したくないのは人の性。家族知人職場に何を言われるかわかったもんじゃないですし、何より入院とかしたくねえし(中等症以下は自宅療養へ、なんて報道もありますが)。

 

そこでいろいろ考えると、私の推測としてはエントリー者数は昨年比増ですが受験者数は昨年より減少すると考えています。理由は、それほど本気でない層がコロナ禍で敬遠するから。コロナ言い訳にしやすいですしね。15000円の受験料をフイにするのは少し勇気がいるでしょうが。

 

そうすると必然「ガチで取りに来ている層」や「それなりに勉強しているもったいない層」が増えます。この層はめったなことでは棄権しません。すると平均点が上がります。平均点が上がると何が起こるか。合格基準点が上がります。科目別基準点は固定化されていますが、選択・択一別の合計点はここに左右されます。

 

昨年ですら前年比4000人減だった受験者がさらに減ることを考えると、昨年の得点より1点くらいボーダーが上がるのではないかと推測します。科目ごとの取りこぼしはもちろん、全体として7割近辺は取っておかないと夜眠れなくなります。

 

また、もう一つの影響として「科目補正」が少なくなります。例年「何でこの科目が?」という補正があったりしますが、勉強していない層がつまづく出題(科目としては社会保険科目がなぜか多い)があるからです。これが減ると、補正にかかりづらくなります。

 

もっとも試験本体の難易度にもよりますので点数だけで論じることはできませんが、ボーダーは上がって来るのではないか、という推測です。受験生はさらなる上積みを目指して取りこぼしの無いようにしましょう。