独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

社労士テキストの更新をお忘れなく

市販テキストを使って勉強している方も多いと思います。特に独学受験生は大半がそうではないでしょうか。

 

社労士という資格につきものなのが「頻繁な法改正」です。いろんな制度がまるで猫の目のようにコロコロと変わっていく様は、新聞報道等を見ていれば分かると思います。と言うことは、テキストの記述もほんの数か月で変わってしまう可能性を多分に秘めています。

 

そのため、定期的にテキスト出版社のサイトで更新情報を確認して、テキストに記入して常に最新状態を保つようにすることが必要になります。直近改正はたまに本試験にも出ます。テキストの更新を怠ると、直近改正を見逃すことにもなりかねません。すると本試験で出た時に慌てふためくことになります。

 

改正は「法改正」が反映されるのではなく「法施行」が反映されます。つまり何があるかと言いますと、何年も前に改正されたものが時間差で施行される、というケースが発生してきます。これは法改正だけ追っていたら見逃しがちですので要注意です。

 

また、知らないうちに制度設定されるものもあります。雇用保険のマルチジョブホルダー制度なんて「いつの間にそんな話してやがったんだ」みたいな話です。でも1月施行なので当然試験範囲です。健保の傷病手当金も注意です。1月から「のべ1年6ヶ月」になります。これは「勘違いしやすいポイントが一周回って戻ってきている」状態ですので要注意。

 

その他にもぱらぱらと、そして重要な改正施行が相次ぎます。雇用保険の国庫負担もどうなるでしょう。枯渇待ったなしですので早期見直しあるかもしれません。

 

リアルタイムでバンバン改正されるというのが労働社会保険諸法令の特徴でもあります。テキスト出版社は都度「テキスト修正情報」を出していますので参照してテキストを最新の状態にしておくことが大切です。

 

もっとも昨年度のテキスト更新情報とかすぐ消されてしまいますので、お金をケチって古本屋で昨年のテキストをお買い求めになるのは手間と時間が無駄になります。購入は最新のテキストにしましょう。

 

 

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