独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

少しでも社労士試験撤退を考えた方へ

試験が終わって、やっぱりこの試験は無理だわと思って撤退する人はたぶん千人単位で存在します。今回は(まだ決めかねているけども含めて)そんな方向けのお話です。

 

すごく気持ちは分かります。この試験は「難しい」こともありますが何より「意地が悪い」試験でもあります。単に点数が足りない人もいれば、1科目だけ未達という人もいるでしょう。

 

自分ではかなりどころか限界まで頑張ったはずなのに、どうしても届かない。ハードルの高い科目合格点がある時点で心を折りに来る試験と言えます。

 

私も1回目が基準点未達だったらやめてたでしょうし、2回目も補正落ちだったら心折れてたと思います。

 

あることを振り返って考えてみることをお勧めします。それは「1年前に戻れるとしたら」です。これは「問題を覚えて戻れたら助成金勉強できる」とかいうドラえもん的発想ではありません。1年前に戻れるとして、果たして全く同じ勉強をしたか、ということです。

 

「もっと勉強してりゃなあ」とか「もっと時間作れたかな」とか「こんなことも勉強しなきゃだよなあ」とか思うところがあれば、それは後悔ではなく改善点であり気づきだと思います。

 

ノウハウにしてもいろんな勉強法が世の中には公開されています。私の勉強法は非効率なほうですがそれも一つの方法です。自分に合った勉強法を少し探してみるのもいいと思います。

 

また社労士を目指した動機を今一度思い出してみてください。なぜ数ある資格の中でこの資格をわざわざ選んだのか。人それぞれだと思いますが自分なりの「初心」に戻ってみてください。

 

その上で、じっくり考えてみて「撤退」を選ぶならそれはそれで一つの判断です。勉強した内容は決して無駄にはなりません。人生で労働社会保険諸法令は常に何かしら関係してきます。後人生きっと役に立つことでしょう。

 

ただ、少しでも「もしこれをこうしていたら、もしかしたら」と思ったなら、再挑戦してみる価値はあると思います

 

撤退云々は別に今この時期に決めないといけない話ではないのですが、ずるずると後延ばしにして「やっぱり受験する」となると後れを取ります。「撤退」が少しでも頭をよぎったら、考えて、方針を明確にしておいたほうが良いと思います。

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