独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

体験記外伝その1「二度と受験したくない」

もともと勉強は好きでも嫌いでもありませんが知識を得ることは好きで、本を読むことも好きです。資格もマニアではないですがその気になればそれなりに勉強を続けます。簡単な資格ならいくつか取りましたし、同時期に同じ濃度で勉強したFP2級をもう一度やれと言われたらできないことはないです。

 

難関資格でも受けろと言われたらメリットさえあれば受けますし、受験資格さえあれば受けたい資格はいくつもあります。

 

でも、社労士試験をもう一度受けろと言われたら、はっきり言って二度とごめんです。そんな人は多いみたいです。なので「登録後失格処分食らっても合格の事実は一生もの」という決まりは、かなりの救いです。

 

何がそんなに嫌なのか。原因ははっきり分かってます。「妖怪・科目足切りの存在です。選択37点択一70点でも落ちる時は落ちる。何をどう細かく勉強したところで見たことのない珍問奇問が出ればそれまでだし、手を広げ過ぎたら基本問が解けなくなる。そこに向かって対策しようとすると、時間がどれだけあっても足りない。

 

初挑戦の時はその怖さが半分しか分かってなかったです。毎年のように「たった1点」で涙をのむ受験生がかなりの数存在する悪夢の試験です。だからもう一度受けて受かる自信はないし、そんなことにおびえながら試験勉強も続けたくない。合格証書手にしたらそんな思いになります。

 

ただ、試験受けるつもりで勉強してないと頭からだんだん知識がすっ飛んでいくのも事実です。もっともそんな余力は今のところないので、基本的なところは(もちろん一般の人に比べたら専門家として深い知識ではありますが)直近改正含めおさえといて、詳しく参照するべきポイントは常に把握している。それで精一杯です。

 

稀に毎年受験していますって社労士がいますが、奇特だなあと。

 

なので皆様におかれましては今年の試験で合格なさいますことを心から祈念いたしております。本当に心の底から。