独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

択一試験・3時間半禁煙の苦行

ヘビースモーカーな受験生向けの記事として、以前少し触れた話を詳しく書いてみます。

 

試験前や昼休憩、試験後には「合法的な喫煙所」で一服をすることができます。しかしながら試験中に「せんせー、タバコ吸いたいんでトイレ行っていいですか」などというフザけた要求はできません。もちろん昔の高校生みたいにトイレで隠れて吸うなんてもってのほかです。

 

特に午後の択一は3時間半という長丁場です。その間1本も吸えません。ライトスモーカーな方はまだ乗り切れますが、ヘビースモーカーは確実に脳がニコチンを呼びますので、後半イライラがつのってきます。

 

ニコレットなどのニコチン入りガムなどの服用は試験中一切禁止です。クッチャラ噛むわけじゃないのでそうそうバレないとは思いますが、バレたらえらいことになりそうな話をここで推奨するわけにもいきません。さて、どうしたらいいでしょう。

 

私の場合は、けっこうなヘビースモーカーではあるのですが、耐えました。と言うか択一試験はもう脳がニコチン欲しがるようなレベルではなかったです。そんな余裕すらない、ニコチン欲しがる脳細胞までフルに使わないととても乗り切れませんでした。

 

ただそれでは答えにならないので具体的な解決法を一つ。試験1週間前に禁煙外来を受診して、禁煙パッチ貼って禁煙することです。禁煙パッチにはニコチンが含まれていますのでイライラすることはなくなります。試験後喫煙に戻るかそれともこの機に辞めてしまうかはご随意に。

 

注意点が一つ。禁煙パッチ貼ったまま一服しないように。特に油断しがちなのが試験終了後です。ニコチンの過剰摂取でブッ倒れたりしても知りませんよ。用量・用法は守りましょう。

 

そして欠点も一つ。前向きな自発的禁煙ではないので、前や隣の受験生が喫煙者だった場合、この「プチ禁煙戦術」は逆効果になります。空調に乗って流れてくるかすかなタバコのかおりは禁煙初心者にとっては「悪魔の媚薬」です。

 

どんな方法をとるにしても、気をしっかり持ちましょう。