独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

本試験の心得(17)「選択肢に記号をつけろ」

主は択一試験の話です。解く時に問題文の「正しい・誤り」に下線を引いて確認するという話は前にしました。今度は問題を解く時にどうするかの話です。これからする話は「そんなの当たり前だろ」と言う人が多いと思いますが、意外とそうではない人もいるのであえてします。

 

選択肢を見て「確信を持って正しい」と思う肢には「○」「たぶん正しい」と思う肢には「△」「確信を持って誤り」と思う答えには「×」「たぶん誤り」と思う答えには「/」をつけていきます。

しかも1肢毎に都度つけていきます。

 

なぜか。例えば何の印もせずに「誤りを選べ」の問題で「Aは○、Bは…たぶん×、Cは…うーん、次Dはたぶん○、Eはうーん…○?」となった時に、そこまで解いた正誤が頭から吹っ飛ぶからです。

 

そして「誤りを選べ」の問題で正答肢に×をつけていくと、試験後半の脳が煮える頃合いに頭の中で○×がごっちゃになります。「よし、1は正しいから×」なんて、○×の概念がややこしいですよね。手は「正しいから」の時点で○をつけたくなります。

 

ですので徹頭徹尾、あくまで選択肢に対して○△×/の原則を保ったほうが脳が疲れなくて済みます。

 

では「正誤の判断がつかない場合はどうするか」ですが、これは記号としては「?」です。ただし単に?つけても芸がないので、その時点での正誤判断はしておくに限ります。例えば「分からんけど何となく誤り」というのであれば「/?」です。

 

これはどうしても答えが出なくて5肢全て正誤判断をした後に役に立ちます。ただし1問に対して?が3つ以上出た場合は勉強不足ですのでサイコロゲームを覚悟しましょう。

 

十分に勉強ができていたら、△(または/)が2つということもかなり少なくなっていると思います。模試で確認してみましょう。