独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

今年の社労士試験を振り返る。

ただし問題内容には触れません。そこは私よりずっと詳しくやってくれる方がいると思います。そういう王道から外れたところにあるのがうちのブログです。

 

では何を振り返るか。皆さん勉強は十分できましたか。やりきった感はあるでしょうか。これは全ての試験問題に対してではありません。というのも、初見の問題のことを考えると「まだまだ勉強が浅かったな」と思ってしまうからです。初見の問題を完全排除するにはスクールレベルの少なくとも5倍の範囲の勉強が必要になります。

 

そうではなくて、少なくとも「自分が勉強した範囲は自信を持って解答できたか」です。どこかで見た気がするんだけど自信がないや、というところが多くあったかどうかです。

 

それを振り返ってどうするか。後悔するのではなくて次に生かすことが大切でしょう。次が「別の資格」かもしれないし「仕事」かもしれないし残念ながら「社労士試験」かもしれない。せっかく勉強したんですから、努力の向け方がどうだったか一度自問自答してもいいのではないでしょうか。ただネガティヴにならないように。

 

あと今年は異常な環境下での試験でした。コロナは流行が何波も押し寄せてきて公私ともにぐちゃぐちゃにされた人も多いでしょう。さらに早梅雨酷暑大雨と天候面でも変な年でした(もっとも夏の試験である以上仕方のないことでもあります)。

 

またプライベートでもいろいろ勉強の邪魔が入りませんでしたか?思い返せばいろいろあるかもしれません。そこの潜り抜け方や、合否は別にして勉強やり切った人はその行為そのものが一つの「成果」であると思います。

 

昔聞いた話で「漫画家志望の多数は1本も漫画を仕上げないままあきらめていく」のだそうです。意外な話かもしれませんが、社労士勉強も同じだと思います。途中であきらめて試験にたどりつけなかった人も万単位でいたと思います。その中でまがりなりにも勉強して本試験にこぎつけた。合否抜きに何かの「糧」になっていると思います。

 

改めて、受験生の皆さんにとって今年の試験を振り返って、いかがでしたか?