独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

赤チン労災って何?

赤チン労災って言葉が何か知っている人…と言うか、もう赤チンという言葉から説明しないといけないかもしれません

 

赤チンとは正式名称「マーキュロクロム液」って言いまして、早い話が傷の消毒液で今のマキロンみたいなやつです。液体の色が真っ赤なので赤チンと呼ばれていたようで、昭和生まれの人にはなじみ深いと思います。今ドラッグストアに行っても売ってないと思います。

 

ということで「赤チン労災」とは、消毒液塗っときゃいい程度の小さな傷を業務中負ってしまうことです。労災とは言うものの小さな傷程度で病院行く人もいないでしょうしましてや休業する人もいないでしょう。

 

ただ傷である以上病院行こうと思えば行けますし、業務起因性と業務遂行性を兼ね備えている以上療養補償給付の申請をしようと思えばできます。医者のひきつった顔が目に浮かびそうではありますが。

 

もちろん小さな傷程度で病院行く人いないとは思いますが、判断が微妙にわかれるのが「動物咬傷」です。分かりやすい例が「猫に噛まれた引っかかれた」です。猫にひっかかれた時、特に外に出ていく猫ちゃんだとツメに何が潜んでいるかわかったものではなく「猫ひっかき病」みたいなことにもなりかねません。

 

何でこんな話をしているかと言うと、以前「出先で猫にひっかかれた!病院へ行ってくる!」と騒いでた人がいたからです。ザックリやられていたのであれば話も分かるのですが、ちょろっとやられた程度なのに、感染症が怖いのかなと。それで労災で何か補償があるのかどうか総務で騒いでましたので、離れたところにいた私は勤務社労士としてやさしく「無視」しました

 

こういうのを赤チン労災と言うのだろうか、と

 

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