半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

箱が消えた

以前話をしましたが、とある退職者が今まで貯めに貯めた未処理の書類や何だか分からないものがぎっしり詰まった箱が、知らないうちに消えていました

 

以前から邪魔だなあと思ってましたが、それを口にすると処理を頼まれそうなので見て見ぬふりを続けていたのですが、ある日突然なくなってまして、おかげで通路が通りやすくなって助かっています。

 

で、ふと思ったこと。どこへ行ったんだろう、と。未処理の書類とか分類が必要な書類とかその他もろもろなので、正規の片付け方をしようとすると膨大な事務処理が発生するはずです。そして誰かがそんなことしているところを見たことがありません。

 

その箱が突然消えた…ということは、必然「中身は手つかずのままどこかへ移した」という結論になります。そしてその「どこか」は分かりません。会社の倉庫でないことだけは分かります。

 

もしかして…捨てたか。中身が何かちゃんと検証して残すべきものは残す、捨てるとやばいものも残す、で捨てていればいいのですが、そんな取捨選択を誰かがやっていたようにも思えません。

 

てことは…中身は無視して闇に葬ったか…いいのかそれで。

 

まあ意外な場所に保管していたりする可能性もゼロではありませんので、ここの箱どうしたとは言わないようにします。

 

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