独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(30)「労務管理ってどうやって勉強するの?」

試験範囲にありながら、一番印象に薄い分野だと思います。ゆえにヘタな出され方をしたら大半の受験生にとって珍問と化すこの分野。出るぞ出るぞと言われつつ、あまり出ないのもクセモノです。

 

興味のある人は「社労士試験 電産型賃金」で検索でもしてみてください。

 

何年かに一回くらいの割合で試験にちらほら出てくる労務管理、どうやって勉強したらいいんでしょうか。

 

労務管理は大きく分けると「給与制度」と「人事管理」に分かれます。砕けた言い方すると前者は給料、後者はモチベーションです。その管理手法が出題されます。

 

そんなものテキストに詳しく載っているか、と言われると、残念ながら市販書レベルではそこまで詳しくありません。また後者は心理学も絡んできますので、余計勉強やりづらいです。特に市販テキスト1本で世の中渡る私のような独学者にとっては鬼門です。

 

なので結局合格してから一番知識が薄く、かつ実際労務管理に携わる資格ですのでいろいろ御本を買う羽目になります。

 

その経験から言うと、試験レベルでは超最新手法までは出しづらいので、古本労務管理とは何ぞやみたいな中間管理職向けの本を買ってぱらっと読んでおけばだいたいカバーできる気がします。賃金制度の本も買ってひまなときにパラ読みしてみてもいいかもしれません。

 

どちらも選ぶうえで大切なのは「過去の変遷に触れていること」です。ただ自説を並べ立てるだけの本はあまり意味がないです。

 

私の年は一切出なかったのでラッキーはラッキーでしたが、もし労務管理までカバーしたいなと思うなら、2冊ほど本買ってみるのもいいでしょう。合格後にも役に立つかもしれません。

 

で「結局、出るの?出ないの?」と言われるともはや連合会と試験委員しか分からない世界ですので何とも言えません。超頻出分野ですら今年出るかどうか分かんないのですから。