独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

一般常識で労務管理の問題が出るか

社会保険労務士の試験で最大の難関の一つとして誰もが認めるところに「労働一般常識」があります。ともかく試験範囲が広く、統計・白書・労働関係法令などつかみどころのない部分から出題されます

 

たしか20年度試験などそのすべてが「統計の名前」という悪夢のような出題でした。何が出るかはっきり言って読めません(だからといって他の科目が読めるかと言うとそうでもない)。

 

その中で「出る出る詐欺」と化しているのが「労務管理」です。市販テキストではごくあっさりと触れられている程度ですが、一度出題されると「ほぼ想定外の出題範囲」ですので地獄絵図と化します

 

さてその労務管理ですが、今年の一般常識試験で出題される可能性はあるのでしょうか。個人的には、あると思います。

 

その理由として考えられるのが、まず統計問題は統計の名称問題という空前絶後の難問が近年に出題されていること、統計数字については以前の統計数字不適正問題の余波をひきずりつつ、直近の主要統計がコロナ禍でズタボロになっていること、白書に関してはコロナ対策という一過性の出来事に引きずられた内容になっていることから、例年に増して出題される可能性が高まっている、と思われるからです。

 

とはいえ「例年に比べて」ですから可能性が極めて高いとは言えません。また出題されるとしても賃金制度や人事評価手法といった古典的な内容というより、労働政策として進められている「働き方改革」「雇用の流動化」にからんだ出題のほうが可能性がありそうです

 

いずれにせよ、何が出題されても「おや、どこかで見たような」と思えるくらいの材料集めはしておいたほうがよさそうです。

 

最後に、ヤマは張ってはいけません社会保険一般常識もそうですが、出題範囲が広い分ヤマが外れるとダメージがでかすぎて一年を棒に振る可能性もあります

 

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