独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(31)「試験では満点を狙え」

本試験では「合格点を取ろう」ではなく「満点を狙ってやる」と考えて、それに対応した勉強をしましょう。と…言っても満点、無理です。

 

以前試験情報開示した人によるデータを見たら、満点取得者は選択(40点)でも超まれ、択一(70点)に至っては存在しません。選択36点以上択一63点以上(つまり9割正解)でもごくごく少数しかいません。必ず難問奇問がありますし、さらに言えば平時は満点取れるかもしれない人も「試験会場に潜むマモノには勝てない」わけです。

 

ではタイトルの「満点を狙え」は何なのか。これはつまり、少なくとも、テキストを開けば解ける問題は満点、つまり1問も落とさないように頭に叩き込んでおくこと、その覚悟で勉強することです。

 

勉強の仕方は様々です。私のようにただただ反復読破する方法もあれば問題集をやり込む方法もあるでしょう。いろいろです。ただし「ここ理解できないから、これ難しいから、出題頻度低いから、出たらアンラッキーで捨てちまえ」とは思わないことです。

 

かなりの確率で、その1点で泣きます。

 

前にも言いましたが市販でもテキストに出ている時点でどんなに扱いが小さくても超重要ポイントです。試験範囲はさらに膨大ですから、テキストに載っている論点の問題を全て解ききって初めて、合格か不合格か決める紙一重の舞台に立てます。

 

そう考えて、勉強をおろそかにしないようにしましょう。苦手科目を作ってはいけないということです。と言うか得意不得意は考えてはいけないのかもしれません。すべて同じ濃度で、何も考えずに、淡々と頭に叩き込んでいきましょう。