独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(64)「恐怖!安衛法の令と則」

えーと、正式名称を労働安全衛生法施行令と労働安全衛生規則」と言います。これを六法なりe-Govなりで見たという人はいるでしょうか。めまいがするほどの作業・物質・機械エトセトラが定められています。多くのテキストで「等」でまとめられてしまっている代物です。

 

こんなもん覚えられるか!というレベルですし別に全部覚える必要もないとは思います。監督署でも把握してる人いないでしょう。

 

ただ、よくここから問題が出るんです。出ると難問化します。安衛法は労基法とセットで出ますので選択で2問、択一で3問と少ないのですが、労基法が難化した年はこの安衛法を取れているかどうかで天国と地獄が分かれます。

 

勝手な分析ですが、選択式2問は「天国の年と普通の年」があり、択一式は易問・普通問・難問の3問で構成される年が多いようです。選択式では超難化することはそんなにありませんが、安衛令・則から出た時には出し方によっては泣きそうになります。

 

ただ、全部覚える必要はなくても主要なところは押さえておかないといけませんが、じゃあ主要なところって何よって話になってきます。

 

基本テキストにすげえ小さい文字でいろいろ書いていると思いますが、それは主要なのではなくて過去出題されたことがあるから、と考えて結構でしょう。と言うことは、何が出るか分からないしおかしくないということでもあります。

 

こういうのを「安衛法の重箱つつき問題」と言います。こんなところまで完全にカバーするのは時間がいくらあっても足りません。知らないところが出たらあきらめましょう。

 

裏を返せば安衛法本体と労基法で確実に点数を取る必要があるということでもあります。

 

興味のある人は見てみてください。ところで、シヤーって何?