独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

半野良、開き直って残業に手を染める

うちはオフホワイト企業ですので時間外手当はきちんとつきます(そうでないと半野良社労士は牙をむく)。繁忙な時は産業せざるを得ないのですが、そうでなければ割と定時で帰るタイプです。もちろん自分の仕事は終わらせての話ですが。

 

そしてもう一つ格言があります。「4-6月(企業によっては3-5月)は残業するな」です。これはなぜだか分かりますね。社会保険料の定時決定の対象期間だからです。この時期に残業してヘタに給与額が上がると、9月分からの社会保険料が変動します。落とし穴としては昇給等で4月に基本給が上がり2等級以上変動があった人は、随時改定対象になりますので7月分から早速保険料が上がります。

 

なので普段に増して毎年極力この時期は残業をしない、しても「等級が異様に上がらない」ように計算して残業をするわけです。

 

で、昨年は計算ミスで首の皮一枚で思った等級になりませんでした。今年はその反省を踏まえて「ある程度余裕を持って残業をしていた」のですが…以前どこかの記事に書いたように他人の仕事に付き合って残業が多発したのと自分の業務とのバランスが完全に崩壊し、等級上昇確定です。つまり、社会保険料が上がります

 

ええいならばもう気にしても仕方ねえ、とタガが外れたように残業してしまいました。どちらかというと定時以降は比較的静かなので(電話もかかって来ねえし)仕事の能率が上がります。時差出勤制度取り入れてほしいくらいです

 

まあ社会保険料が上がっても将来の年金額が上がりますし、何かあった時の傷病手当金も上がるのでプラスの方向に考えましょう。雀の涙ですが

 

余談ですが、時間外勤務は本質的には「上から命じられる」ものであって自分が自発的にするものではありません。そして就業規則に記載があり、かつ36協定があるとよほどの理由でないと労働者は拒否が難しいものです。

 

とはいえ現実論で言えば「労働者が自分の意思でやる」みたいなところがあります。こういう場合もちゃんと事前に「これこれこの業務がありますので残業命令を出してください」と言っている人、いるのかなあ。

 

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