半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

何の役にも立たない「報告」

みんなが盆休みと称して有給休暇を取っていたわけですが、盆も終わり、ようやく私が有休休暇取れるようになりました。

 

ただでさえ人が少ない中予定もいっぱいあったし超特急の仕事もあったので疲れがたまっていて、ようしゆっくり寝てやるぞ。何なら昼まで寝てやるぞと思ったある休日のこと。

 

朝一番で職場の同僚から電話がかかってきました。無論がっつり寝てる時間です。何が起こったと思ったら「あの件、どういう話になったんだっけ。書類作らないといけないんだ」。

 

もー別に今日じゃなくてもいいじゃんと思いながら、その件は監督職に報告してあるからそっちに聞けと言いましたが、今いないからとか言ってどうしても私から聞こうとします。うっとおしいなあと思いながら説明して就寝

 

すると30分くらいしてまた電話。監督職です。「あの件(同じ件)どんな話だったっけ」。いや先日口頭で詳しく説明しましたけど、聞いてなかったんですか?書類ベースでないと忘れるんですか?

 

と言うかさっき電話があって説明しましたけど?と言うと、結局最初に電話してきた同僚も説明をよく理解していないということが発覚。お前らまとめて書面か何かで報告しないと忘れるのか?

 

めんどうくさかったのですが再度口頭で説明して、切電。文字通り電源切りました

 

せっかくの休みにどうでもいいことで電話してきてほしくありませんし、そもそも何で頭に入っていないんだろう。聞き流しているんだろうか。それとも遊ばれているんだろうか

 

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