半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

誰がやってもいいことを

別に誰がやってもいいことを、どうして私にやらせようとするのでしょう。

 

もちろん発案者が私なら仕方ありません。言い出しっぺですから私がやるのが順当です。そうでなく、そちらが先に思いついてこれやったらどうか、ということを、どうしても私がやらなければならないのなら話は別として、別に私に振る必要はないと思います。

 

ややこしいことで自分に時間がなく、手伝ってくれならまだ理解もできます。私も暇ではないですけど、手伝ってと言われて断ったことはほぼありません。でもそのレベルですらなく、電話一本とかのレベルです。

 

それ、私がやる必要がある?

 

もちろんその程度のことですから造作もないことです。ほんの数分で終わります。手間もかかりません。でも気持ちとしては「何で私なの?」と思うわけです。その単なる数分も割けないくらい忙しいのか、だとするとトイレも行けねえよな。そんなわけねえよな、と。

 

こういう時どうも腑に落ちないというか、何かすっきりしません。そりゃ電話一本でも相手が激怒していて、私がその人とものすごく親しいとかそういうことなら分かります。そりゃ私でないといけないでしょう。

 

でもそうではないわけです。誰がやってもいいし言った本人がやればいいだけの話です。

 

私は一体どういう扱いなのでしょうかね

 

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