半分野良猫な社労士の憂鬱

半分野良ネコみたいな企業勤務社労士の資格取得体験や日々のよもやま話をしたりするブログです。

晴れた日に傘を貸すがごとく

特に何も困らず仕事をしている時はただ面倒くさいだけですが、そんな時にアドバイスをしてくる上や同僚がいます。

 

そんな時はこちらもいろいろ分かってやっているので、はっきり言ってありがた迷惑です。というか求められたときにアドバイスするのならまだしも、ちょっと小耳に挟んだ程度で人を呼び出してわざわざ分かり切ったことを言われると、何なんだろうと思います

 

反面、困ってアドバイスが欲しくて相談した時はありきたりなことか不可能な妄言しか返ってこなかったり、今忙しいと言われたり。結局アドバイスがない時もあります。これも何なんだろうと思います。

 

まるで「晴れた日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」ような有様です。逆ならいいんですけどね。と言うかそうあるべきだと思うのですが。

 

アドバイスしているほうは善意もしくは何かの使命感でやっているのでしょう。そう思うことにしています。ただ、ピントがズレているというかタイミングがズレているというか

 

それで時間を取られるとなおさらです。この人は一体何なんだろうと思います。救いを求めるときはこちらから言うので、その時に適切なアドバイスをいただけませんか、と思います。

 

とは言えあまり人に物事を相談しない私ですから、向こうから親切でしてくれているのかもしれませんけどね。でもね。困ってない時はいらないの。正直

 

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