独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(24)「会場模試の是非」

初夏くらいからいろんな予備校が会場借りて本番さながらの模試を始めます。それを受けるべきかどうか、受けるとすれば何を考えればいいかというお話です。あくまで独断と偏見に基づく見解です。

 

まず前提として、私は会場模試は一度も受けていません。独学かつネットでその手の情報は遮断してましたのでいつあるか知りもしません。市販問題集の巻末模試を自宅でやった(独学勉強法(14)参照)くらいのものです。

 

加えるなら、もし存在を知っていても受けなかったでしょう。別にその結果で受験やめたりするわけでもないし、指標にするわけでもない。受験と違って志望校変えるわけでもないですしね。

 

到達度知りたいなら市販問題集の巻末に模試がひっついているし、そもそも問題集そのものを1回こっきりの到達度確認として使うわけですから、必要性が無いわけです。

 

ただし初挑戦の年は「本試験ってどんな雰囲気でどんな流れなの」をイメージできないまま本試験に突入し、いろいろ慌てたのも事実です。

 

では本番さながらの模試は受けるべきか。試験受けたことのない人は受けてみてもいいと思います。特に試験前の「意味のない沈黙」も体験できますし、また科目毎の時間配分も試せます(時間配分については後日話をする予定です)。さらに、試験の流れや注意点を確認できます。トイレの行き方や飲水の作法、昼飯何食べるかなどです。

 

ただ、成績に一喜一憂する必要はどこにもありません。いや「一憂」はしなきゃいけませんね。頭に入っていないんだから。「一喜」は絶対にしてはいけません。なぜか。絶対油断して勉強が甘くなるから。

 

だから本試験受けたことがあり、また模試で流れがある程度分かっていて今時点での知識を試したい、かつ合格ラインを大幅に超える点を取っても成績通知書を破り捨てる勇者は、模試何回も受けてもいいと思います。

 

あと、あまり早い時期から受けるのは何の意味があるのかよく分かりません。時間も金もかかるし。7月くらいで「自分をちゃんと追い込めているか」の確認程度でいいんじゃないでしょうか。

 

あえて付け加えるなら「本試験さながらの鬼気迫る異様な空気」「他の受験生の気を散らすのが目的としか思えない風体・行動の受験生の存在」をに対する予行練習ともなる模試ならさらにいいかもしれませんね。

本試験は「何が起こるか分からない」んですから。