独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

試験に向けた準備(2)「受験資格の早道」

社労士試験は誰でも受けられる資格ではないです。実務経験、学歴もしくは保有資格などいろいろ受験条件があってそれをクリアした人が受験できます。

 

それらがない人はどうしたらいいのでしょう。今から実務経験積むのも面倒だし、学校行くのも面倒だ(と言うか最短で2年くらいかかる)。そうすると「国家資格」で受験資格もらうのが早そうです。

 

多いのは「行政書士」を突破して社労士受けるパターンだと思います。行政書士は誰でも受験可オールカマーですので、時々10代の合格者がいますがこのルートなのかもしれません(同じくオールカマー気象予報士かもですが)。

 

…しかし、難易度たけぇよどっちも…他の資格もなかなかのものです。と言うかその道で食えそうな資格ばかり。

 

社労士試験センターのHPに資格一覧がありますが、その中で比較的取りやすいのが何かいろいろ見ていると、個人的には「金融窓口サービス技能検定2級」技能士資格だと思います。銀行業界に縁もゆかりもない人は後の人生何の役にも立ちませんが、社労士受けるためと思えば。

 

ちなみに2級は「金融実務2年」または「3級合格」などの受験条件がありますので、何の実務経験もない人は3級取って2級にいっちゃいましょう。行政書士に比べたら簡単な試験で合格率も30%くらいです。ただし年2回しか試験がないのでやはり1年がかりです。

まずはここからなのかな?

2021年版 3級金融窓口サービス技能士(学科)精選問題解説集2021年版 3級金融窓口サービス技能士(実技・テラー業務/金融商品コンサルティング業務)精選問題解説集

 もっとも、社労士業界に近いFPも技能士資格だし社労士受験認めてくれてもよさそうなもんですが、考えてみると年3回も4回も試験があるのでそれほどハードル高くないって判断なのかもしれませんね。

 

まあ、後の「地獄絵図に等しい」社労士試験勉強考えたり、独立展開考えるとリスク取って行政書士取っとくほうがいいかもしれませんが、難易度と言う意味で。

 

ちなみに学歴で受験する人(大卒とか短大卒とか専門卒とか)や保有資格で受験する人で、初挑戦の人は、学位記や卒業証書、資格証明を早めに探してコピーとっときましょう。意外と「家の中で行方不明」になってます。去年の受験票で受ける人も現物を早く探しておくこと。あいつら足が生えてるぞ。