独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(54)「できないよりできたことに注目」

試験勉強も佳境に入り、問題集をやったり模試をやったりでアウトプットに重心がうつっている方もいると思います。

 

その時に考えてはいけないのが「できない、間違う、覚えられない」のネガティヴワードです。確かに試験が迫ってきて模試とかでひどい点数を取ったり、問題集で間違い連発したりしたらヘコむものですが、そこは勉強で取り返せますし、間違って復習した時点でカバーできたも同然ですのでネガティヴにとらえる意味がありません。考えてしまうと、変にやる気がなくなります

 

それより「できた、正解、覚えていた」ところと、それができた自分に注目しましょう。勉強はムダではないということです。自分をほめて、さらなる上積みを目指しましょう。例え正答率40%でも、「40%しか」ではなく「40%」覚えられているわけです。

 

60%も間違えて、絶対合格基準までまだ30%もあるじゃねえか、もう時間ねえよあきらめよう、とは考えなくていいです。継続して勉強に取り組めば、ゼロから積み上げるわけではないのですからリカバーは早いはずです。

 

気を付けるべきはただ1点「偶然正解した」です。ここが意外と落とし穴というか、下手に正解しているだけに模試でも問題集でも振り返りをしないところだったりします。でも論拠をもって正解しているのと運で正解したのとではまったく意味が違います。はっきり言って、間違えてた方がマシです。運で正解した問題は必ず復習して「なぜ正解なのか」を頭に入れましょう。

 

一つの現象には表と裏があります。裏側ばかり見てると疲れますので素直に表を見て、ポジティヴな気持ちで勉強を継続していきましょう