独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれや日々のよもやま話をしたりするブログです。

全世界皆保険制度構想?

広島原爆の日に合わせて来日していたWHOのテドロス事務局長と岸田総理の間で「WHOの新組織を日本に立ち上げる」という合意がなされたと報道されました。曰く「万人が適度な負担で医療を受けられるようにする」という組織だそうです。

 

これ何なんだろうな、と考えた時に、日本は公的な国民皆保険の制度のある国です。国によっては公的健康保険なんかない国や、民間保険に医療費リスクを頼っている国もあります。そういう意味では公的保険・国民皆保険の制度を世界的に広めていく組織なのかなとか思いました

 

もっとも現実的には、世界の国々がいきなり国民皆保険制度を導入することは急には難しい(保険料負担に対する反発もある)でしょうから、そこをどうするかは分かりません。一つの解としては国民ではなく「国」が拠出金を出し、「国」に医療費として拠出していく(その拠出金の出し方は様々でしょうが)が考えられます。

 

もっとも世界的にズバ抜けた頭脳の持ち主が集まる組織ですから、私のような凡人が考え付かないような制度設計をするかもしれません。それに一筋縄ではいかない話だとは思います。

 

ただ何かの公共広告がやっているように、一人30円でワクチンが打てるとかそういう国もあるようですので、先進国が拠出をして発展途上国の医療を助けていく形なのかなと思います。

 

もしこれが「全世界皆保険制度」ということになると、日本独自と言っていい資格である社労士が弁護士のような世界的資格になるかもしれません。連合会としては労働社会保険を世界的に広めたいという野望があるようですので、その流れに乗っかるかもしれません。

 

まあ、どんな組織かはっきりするまでよく分かんないんですけどね。

 

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