独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(7)「スキマ勉強の是非」

よく「スキマ勉強」とか「スキマ学習」とかいう単語を聞きます。通勤中とかメシ時とか寸暇を惜しんで勉強しろ、と。それの個人的見解について述べます。

はっきり言って、やり方を間違えると意味がないです。

 

言葉が過ぎました。そのスキマというものが少なくとも1時間くらいあるものでなければ、私がやってきたやり方だと通常の学習の延長に使っては、なんかやばいというものです。

 

まず、通常の学習について定義します。私の勉強法はとにもかくにも「テキストを徹底的に通読する」というものです。たとえば一日3時間テキスト読みます、今日はここまで読めました、という感じです。

そこに「10分余分な時間があるから続きをやろう」が入ると…すげえ中途半端なことになります。ある程度キリよく科目単位や単元単位で読んで頭にしまいこみたいけど、中途半端な時間だと読める範囲も中途半端になっちゃいますんで。

なので私はいくらスキマ時間があっても「テキスト読みの続き」には絶対に使いませんでした。

 

じゃ、スキマ時間は何に使ったか。

「数字系の暗記orど忘れした事項の確認」です。

 

特に数字系の暗記塗り込みによく使いました。数字系って何かというと例えば「252600円+(医療費-842000円)×1%」とかそういうやつです。通常の勉強時間ではほどほどにしておいて、スキマ時間に再確認します。

 

まあ、めんどうになってヘンなゴロで覚えたりするようになるんですが。

 

巷を見てると「問題集をやりましょう」という話もちらほらします。それは否定しません。それも知識の確認という意味で有用だと思います。

ただ、私の勉強法は「問題集の反復使用をしない」ですので、考えもしません。