独学で社労士試験受けてみて落ちたり受かったり

半分野良ネコみたいな社労士が独学受験のあれこれやよもやま話をしたりするブログです。

独学勉強法(38.5)「自宅模試について(まじめに)」

先日「最強の自宅模試の受け方」という記事をアップして以降思ったことですが、意外とこの時期から自宅模試にチャレンジする人が多い(もしくは先に準備しておく?)のと、先日の記事の内容がすこしおふざけが入っていましたのでまじめに補足します

 

まず、受験時間は厳守です。ですので少なくとも朝10時から夕方16時50分までは確保できる日に挑戦です。特に選択は早く解けてしまうので「早く終わったな、よしでは次択一だ」は避けたほうがいいです。

 

時間を合わすのは、トイレタイムも合わせて時間の流れを体感するのと、朝起きてから昼食、疲労も含めてシミュレートするためです。例えば今日は夜選択を、明日は休みだから午前中択一やってみようか、だと、実際の流れや体調が確認できません。

 

単なる学力の到達度合は初見の問題集1冊で終わります。せっかく自宅模試をするのですから、本試験もしくは会場模試のリハーサルとしたいところです。

 

できれば9時半~10時の「無意味な沈黙(試験監督官が試験説明をした後、テキストを見ることもできずただひたすら座っているだけの不動の沈黙時間)」も体験してみてください。

 

家族と同居している人は何かと邪魔が入ります。その邪魔を「試験時のトラブル」と受け取るのもいいですが、長時間過ごすことができる図書館などのほうがお勧めです。マンガ喫茶でもいいくらいです。

 

会場模試もそうですが、「本番でどれだけ体力を消耗するか」の体験と、かつそれの対策を考える試金石とすれば金額に見合った価値はあると思います。

 

ありがちなのは途中で分からないからこの1問だけ、とついテキストを開いてしまう行為です。図書館でやる時は純粋に問題だけ持って行くのがいいでしょう。

 

回数を繰り返すと、本番での時間配分などが何となく身についてきます。知識は勉強すれば身に着きますが、試験の感覚は体感しないと難しいです。そこに自宅模試の魅力があると思います。

 

緊張度で言えば自宅模試<会場模試<<<<<<本試験です。私は会場模試を受けていませんが、より本番に近い感覚が味わえると思います。自宅模試をやり、会場模試もやり、本番に臨めば知識以外の面でのリハーサルができて、対策も練れると思います。

 

最後に、前回ご紹介した自宅模試を再掲しておきます。ご参考になさってください。 

本試験をあてる TAC直前予想模試 社労士 2021年度

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